ディズニーシーで春の訪れを味わえる場所。パぺリーノ通りに隠された素敵なメッセージとは

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ヴィア・パペリーノ東京ディズニーシーにある様々な「道」や「通り」。リアルに再現された異国情緒漂う、シーらしい場所です。

そんな中、現在のシーでは春の訪れをお祝いするデコレーションがされています。そして壁には何やらメッセージも…!

今回はそんな春らしい雰囲気溢れる通りと壁に書かれた素敵な言葉について触れてみます。

訪れたゲストを歓迎するメッセージ

ヴィア・パペリーノパークに入って北側の海沿いをしばらく進んだ右側、ホテルミラコスタの建物の並びが終わると右側に見えてくるのが、「ヴィーア・パぺリーノ」。

パヘリーノとはイタリア語でドナルドダックのこと。ここは「ドナルド通り」と呼ばれる場所です。ここには現在、期間限定で華やかな春のデコレーションがされています。

ヴィア・パペリーノそんなこの通りの入り口に掲げられたタペストリーには、イタリア語でこんな言葉が書かれています。

Salve a tutti! Che ne dite di una deviazione? Vi Porterò in una splendida via decorata da artisti eccezionali.」。

これは「こんにちは、皆さん!回り道はどうですか?並外れた芸術家たちが飾る素晴らしい通りを訪ねてみてください!」と言う意味。

春の雰囲気たっぷりなこの通りを案内してくれる、素敵な言葉ですね。

「小さな友達」と一緒に楽しむ春

ヴィア・パペリーノ早速この通りを進むと右側の少し奥まった位置にあるのが上の写真。美しい花々と、壁に書かれた可愛らしいペイントが目を引きます。

そしてこの奥の壁に小さく書かれた文字は「Insieme ai nostri piccoli e dolci amici!」

ヴィア・パペリーノこれは、「優しく小さな友達と一緒に」と言った意味。描かれた小さな可愛らしい「お友達」が印象的です。

眠りから目覚めた花々

ヴィア・パペリーノ続いて壁には書かれているのは、「I fiori si sono svegliati dal loro sonno」

これは「花は眠りから目覚めました」と言う意味。

その名の通り、長い冬を耐え忍んで、やっと眠りから覚めた様子がよく伝わりますね。

「春」には「愛」も花開く

ヴィア・パペリーノ続いては、この通りを奥まで進んだ左側の壁にかかれた言葉。少し低い位置なのでわかりにくいかもしれません。

ここに書かれたメッセージは、私が個人的に一番好きな言葉なのですが、ここには「In primavera sboccia anche l’amore」と書かれています。

ヴィア・パペリーノこれは「春には愛も花開く」と言う意味。

シンプルな言葉ですが、華やかな春の木々や草花だけでなく、「愛も花開く」なんて、とても素敵な言葉ですよね。

旅に出かけるゲストへの言葉

ヴィア・パペリーノ続いてはハーバーからこの通りを進んだ左側の壁。ここには「Buona giornata a tutti voi!」と書かれています。

これは「皆さん、良い一日をお過ごしください!」と言った意味。

ヴィア・パペリーノパークの玄関口でもある、メディテレーニアンハーバーから、シーの世界へと旅立つゲストに向けられた言葉です。

「あのイベント」を思い出す?メッセージ

ヴィア・パペリーノ「Godiamoci la primavera tutti insieme.」と書かれています。これは、「一緒に春を楽しみましょう。」と言う意味。

ヴィア・パペリーノ文の中には「primavera(プリマヴェーラ)」の文字が見えますが、シーで開催されていた、「スプリングカーニバル(2007~2010年)」を思い出しますね。

春の陽射しで心も素直に?

ヴィア・パペリーノ
続いては、右側の壁にある「Apriamo il cuore ai raggi del solo」

これは「私たちは太陽の光に心を開きます」と言う意味。春の優しい光に包まれると、私達も何だか素直になれる気がしますよね。

そんな穏やかな気持ちにさせてくれるメッセージです。

あちこちに隠れた可愛らしい動物たち

ヴィア・パペリーノその他、こうしたメッセージの他にもこの通りには春に目覚めた、可愛らしい様々な動物が隠れています。
ヴィア・パペリーノちょっと低い位置にあったり、高い所にあったり…。そんな「春」を探してみるのも楽しいかもしれませんね。

ヴィア・パペリーノ…いかがでしたか?東京ディズニーシーの春を彩るデコレーション。そして、さりげなく書かれたちょっと心がウキウキする様な言葉。

その可愛らしさに、つい目を奪われてしまいますが、こんな意味が隠れているのを知ると、更に素敵に感じられるかもしれません。

次回行かれた時はぜひじっくりそんな「春」を探してみてくださいね。