アトラクション別傾向&攻略法【魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”】

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様々な多くのアトラクションが広がるディズニーランド。各テーマランドごとに様々なアトラクションがありますが、冒険心を満たしてくれるものが多いのはアドベンチャーランド。

このエリアは比較的幅広い年齢層のゲストが楽しめるものが多く、待ち時間も少なめなアトラクションが多いエリアでもあります。

そんな中、知っていると少しだけ得するポイントやアトラクションを楽しむ上での攻略法などについてのシリーズ企画。個々のアトラクションを紹介する「アトラクションごとの傾向&攻略法紹介シリーズ」。

今回は「魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”】」をご紹介します。

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短い待ち時間。いつでも空いているほのぼの系アトラクション。

アドベンチャーランドの奥地にあるこちらのアトラクションは正式には「魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ“アロハ・エ・コモ・マイ!”」と非常に長い名前です。

こちらは元々は1999年10月から2008年1月まで行われていた「魅惑のチキルーム」が改修され、スティッチが登場する別バージョンとなったものです。

同アトラクションは「オーディオアニマトロニクス」(オーディオ「Audio」・アニメーション「Animation」、エレクトロニクス「Electronics」を組み合わせたディズニーの造語)で動く鳥や花、スティッチ等が音楽に合わせて歌い踊ります。

シアター形式のアトラクションではありますが、スクリーンは無く、中央の小さな舞台や天井で行われるショーをゲストは見上げて見るという変わった形のアトラクションです。海外のパークごとに違いバージョンが存在します。

舞台はポリネシアの神々が集うチキルーム。ちなみにこのチキ(Tiki)と言うのはポリネシアの神話で「地上最初の人間」という意味です。また、ポリネシア文化圏でお守りの先祖をかたどった彫像という意味でも使われる言葉です。

ハワイからやってきた4羽の鳥達を中心に物語は進みます。それぞれがお気に入りの歌をゲストに聞かせようとしていますが、不思議な事が起こり、スティッチが登場…と言うもの。

少し上を見上げる形になりますが、誰でも気軽に楽しめるショーとなっています。ただ、途中で真っ暗になるシーンや大きな音がなったりする場面がありますので、小さなお子さんは注意が必要です。

常に空いているアトラクション。利用は空き時間がある時でOK。

タイトルにもあるとおり、人気キャラクターのスティッチがメインとなる様な印象がありますが、スティッチは最初から登場するわけではなく、後半の残り3分弱程度しか登場しません。

また、中央の一段高い場所にスティッチは登場し、ゆっくりと回りながら歌い踊りますので、自分の方を向く時間はあまりありません。また、館内はフラッシュ撮影が禁止ですので、写真は少し撮りにくいと思います。

ショー全体の所要時間も約9分と短めで、あっという間に終わってしまう印象です。反面、回転率がいいため、待ち時間は普段の週末でも10分程度と、実質前の公演が終わるまでが待ち時間となっています。

入園制限クラスの大混雑時でも最大でも待ち時間は20分程度。ただ、すぐに待ち時間は減りますので、20分以上の待ち時間がある場合は避けましょう。終日常に空いていますので、空き時間ができた午後の時間でも構わないと思います。

その他の細かなトリビア・攻略法など

同アトラクションの待ち時間については前述のとおり、常に10分程度ですので空いた時間に利用するという感じでいいと思います。

全体的にこのアドベンチャーランドは混雑時でも比較的空いているアトラクションが多く、更に一度の乗車(体験)可能人数が多いものが多いので、他のアトラクションを乗り終えてファストパスなどが無くなった時に来るのもいいかもしれませんね。

このアトラクションの変わった特徴は「待合スペースにトイレがある」事。意外に知られていないのですが、アトラクション正面から入って右奥にはこのアトラクション利用者だけのトイレがあります。うまく利用すれば便利です。

また、この待合場所には、岩を削ったようなベンチがいくつかありますが、このベンチ、実は冬は少しだけ暖かいんです。舞台は南国だからなのかはわかりませんが、寒い時期には助かります。

劇場内は中央を取り囲む様にして円形状に座席が配置されています。基本的にはどこの座席でもよく見えますが、ショーを鑑賞するポイントとしては後方座席の方が全体を良く見る事ができます。

中央の小さな舞台には後半にスティッチが登場しますが、それ以外は基本的にショーは全て「天井」で行われるので後ろの方があまり見上げずに済みます。(この記事の内部の写真は全て座席最後列から撮った写真です。)

また、アトラクション内外にもスティッチが残した足跡や、彼を探すポスター、スティッチが乗ってきた宇宙スクーターなどが置かれています。

特にアトラクション建物に入ると、天井にはずーっと彼の足跡が付いています。最後には壁に穴を開けて劇場内に入っている…という様子もわかります。それらを探してみるもの面白いですね。