【11月祝日】一足お先にクリスマスムードのディズニーランドをレポート!冬のグルメ&グッズも紹介

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11月3日。文化の日の祝日のこの日。パーク内では、つい先日まで、ハロウィーンのミュージックフェスティバルの真っ最中の様な気がしましたが、早くも、ワールドバザールでは、クリスマスツリーが置かれ、ツリーの下では、エルフたちがクリスマスの準備に勤しんでいる様でした。

11月3日の天気と混雑度について

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早速、文化の日の混雑度と天気を見ていきましょう。写真は15時頃のインフォメーションボードの様子です。

ファストパスの発券は、ビッグサンダー・マウンテン、ホーンテッドマンション、スペース・マウンテンの3アトラクション。
スタンバイでは、ビッグサンダー・マウンテンが150分待ちで突出していましたが、全体の混雑具合を見ると、次の日が平日ということもあり、日付指定限定入園日、とは言え、ガラガラではありませんが、空いているな、という印象を受けました。

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さすがに、デイ・パレード、ハピネス・イズ・ヒア直後のパレードルートは、人でごった返していましたが、すぐに人の波はまばらになり、歩きやすい1日でした。

天気は晴れて、気温も16度から18度。連日の寒さから、裏起毛のヒートテックに、ダウンのベスト、ジャケットに、ストールを巻いていたのですが、暑すぎて、ストールはバッグにしまったまま、パークを楽しみました。

乾燥した喉にうるおいを。クリスマス限定アップル&シナモンドリンク

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一昨年と昨年は、主にヨーロッパで好まれているエッグノッグがスペシャルドリンクとして販売されていましたが、今年は、アップル&シナモンのホットドリンク(税込400円)が新登場。

温かいアップルジュースにシナモンの香りが広がり、寒い季節にホッとした安らぎを提供してくれそうなドリンク。
中には、一口サイズに角切りされたりんごが入ってますので、添付されるプラスチックスプーンですくって食べましょう。

この角切りりんごは、できたら、最後の方に食べた方が、ジュースの味とシナモンの香りが染み込み美味しくなるのと、カップの蓋を開けないと食べられないので、最初にカップの蓋を開けて、食べながら飲んでしまうと、温かい飲み物が、すぐに冷えてしまいます。
できたら、飲み終わり頃にりんごを食べるのをおすすめします。

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販売店舗は、アイスクリームコーン(ワールドバザール)、スクウィーザーズ・トロピカル・ジュースバー(アドベンチャーランド)、クレオズ(ファンタジーランド)の3店舗。

今回は、ジャングルクルーズの向かい側にあるスクウィーザーズ・トロピカル・ジュースバーで購入しました。
サングラスをかけたヘビの看板が目印です。

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このドリンクには、+400円でミッキーのスノースノーが型押しされたステンレスのスプーンをつけることができます。スプーンとして使うこともできますが、私は、マドラーとして使いそうな気がします。

これからの季節に大活躍。持ち運び便利なマスクケースを紹介します

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さて、これからの季節、風邪や乾燥対策でマスクを手放せない人が増える季節ですね。多くの方が、ドラッグストアやコンビニで使い捨てマスクを購入し、使っているのではないでしょうか?

ところで、そのマスク、食事をする時、マスクを外したらどこにしまいますか? どこかにしまうのが億劫なので、マスクを顎まで下げて食事をすることもしばしば……なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時に便利なグッズが、このマスクケース(税込550円)。不織布マスクが1枚入る程度の大きさで、フラップがついたクリアケースに、ミッキーとミニーのスノースノーが描かれています。

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フラップがついている側には、未使用品のマスクを。(購入時に不織布のマスクが1枚ついてきています)

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裏側にもポケットがついており、こちらには使用中のマスクを入れることで、未使用のマスクと区別し、衛生的にしまうことができます。

これから、手放せなくなるマスク。ちょっと可愛く持ち歩いてみませんか?

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まだ、パーク内は完全にクリスマスモードではありませんでしたが、11月8日のイベントスタートに向けて、準備が着々と進んでいる印象を受けました。

それでは、本日もお読みいただきありがとうございます。