ディズニーランド・シー「冬の閑散期」を狙え!こんなにガラガラ?アトラクションが最も空いている時期

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季節を問わず一年中多くのゲストが訪れるディズニーリゾート。パスポートだけでなく、もちろん交通費や宿泊費を使って訪れる方も多くいます。できればたくさん楽しみたいものですよね。

しかしながら、人気のパークはいつも混雑。普通の一般的な遊園地なら平日ならいつでも空いている事が多いですが、このディズニーリゾートだけはちょっと違います。

やはりできれば空いている時に行きたいもの。ここではそんなパークが一年で一番空く時期、アトラクションをめいっぱい楽しめる時期についてご紹介します。

また、そんな閑散期のディズニーランド・シーの周り方についてもご紹介します。

いつでも混雑のディズニーランド・シーが一番空く時は?

 

言うまでもない当たり前の事ですが、よりパークを楽しむためには…空いている時に行くのが一番です。しかしながら常に混雑しているディズニーリゾート。

じっくり楽しみたいのならば、単純に考えて空いている平日に行く事です。ただ、ここで気をつけたいのは「平日なら空いている」という感覚は決して間違いではありませんが、ここディズニーリゾートでは「平日ならいつでも空いている」と言うわけではありません

これまでも下記の記事では、季節の混雑具合などをご紹介しましたが、もちろん週末などに比べれば空いている平日ですが、確実に快適にパークで過ごせるというわけではなく、逆に平日でも物凄く混雑している時もあります。

【参考】
ディズニーランド・シーの混雑具合ってどんな感じ?【1月~4月編】
ディズニーランド・シーの混雑具合ってどんな感じ?【5月~8月編】
ディズニーランド・シーの混雑具合ってどんな感じ?【9月~12月編】

この混雑はもちろん季節や曜日でかなり混雑の「波」が存在しますが、とにかくパークが一番空く時期に行くのが、より多く楽しめる秘訣です。

混雑するパークの中で一番待ち時間が長くなるのがやはりアトラクション。それでは一年でアトラクションが一番空いている時期はどこか?について考えていきます。

パークが一番空くのは1~2月、冬の閑散期を狙う!

いつでも混雑のディズニーランド・シー。単純に考えてパークを訪れるゲストが一番少なくなる時期。…それは「1月から2月にかけて」です。

これは様々なディズニー系の攻略サイトなどにも多くある情報ですので、なんとなくご存知の方も多いと思います。

しかしながら、ここで注意していただきたいのは、上記でご紹介した過去記事にもあるとおり、この時期の「1・2月ならいつでも空いている」という訳ではありません。

この冬の閑散期ですが、実際にはもう少し細かく分ける事ができます。まず、この時期にパークが空く原因ですが、「単に真冬で寒いから空いている」という理由「だけ」ではありません。

確かに年間の平均気温で見ると、1月下旬くらいが一番低くなる事が多いので、ゲストが減る大きな要素であるのは間違いありません。

ただ、その原理から言うと、それなりに寒い12月や2月も人が少ない…と言う事になりますが、現状はむしろ逆で、このあたりは混雑する時期です。

この時期が空く直接的な原因は、やはりこの「寒さ」と、「レジャーのオフシーズン」である事、「学校行事もない時期で振替が無い」、また、「受験シーズン」に入るため…等があげられます。

また、現実的な理由としては、年末年始で多くの出費が重なったから、という側面もあるでしょうね。

そして最大とも言える理由は「パークの営業時間が極端に短くなるから」というのもあります。逆に言えば、ゲストが少ないので営業時間が短くなっているという事もありますが、この季節の平日は開園10時で閉園が18時や19時という場合もあります。

そのため、この時期はオープンしている時間が短いため、アフター系のパスポートの販売がほとんどなく、午後の遅い時間や夕方から入園するゲストが少なくなります。

そうした理由から、パーク全体のゲスト数の変動が朝からほとんどなく、終日空いている雰囲気になります。

閑散期の中の閑散期?本当にパークが一番空く時期はここ!

ここで閑散期前後の具体的な混雑の移り変わりについて。まず、秋のハロウィーンから始まり、11月~12月のクリスマスと、入園制限も出る位の混雑時期になります。

そしてお正月位が混雑のピークになり、お正月イベントが終わった後の翌週明けの平日から、一気にゲストが減っていきます。一番わかりやすいのはパークの公式運営カレンダーの、営業時間が急に短くなっている日(10時~18時または19時)です。

この公式カレンダーの開園時間が短い時期にパークが空くのは確実なのですが、アトラクションをめいいっぱい楽しめる、一番空いている時期はさらに絞る事ができます。

パークの営業時間が短くなっている日はこの期間は他の季節に比べて、確実にパークが空きますが、ただ、この営業時間「だけ」を見ているとちょっと落とし穴があります。

この冬の閑散期という言葉から想像すると、まだ2月の平日も空いていそうなイメージがありますが、実際には2月上旬まではまだなんとか空いていますが、この中旬を過ぎると学生が一気に増え始める季節になります。

パークの営業時間は短いままですが、2月中旬~下旬以降になると、むしろ週末の方が空いていると言ってもいいくらいの混雑になってくる事もあります。ここが「冬の閑散期」の中で、間違いやすい最大のポイント。

この様に、パークスケジュールだけで見ると、二ヶ月弱くらいありそうな冬の閑散期ですが、実際にパークが本当に空いている時期は意外に短いのです。

そんな中、本当にパークがガラガラに近い状態で、かなり空いている「本当の閑散期」と言えるのは、正月休みが終わった「1月第二週の平日~下旬(の平日)」です。

これはこれまで書いた様々な理由と、筆者の自身の経験からこれでだいたい間違いないと思います。

さらに、もっと細かく言うならば、「1月第三週から四週の週末にくっつかない平日」が、これまでパークに通った中で、一年でパークが一番空く日と言えると思います。

なかなか平日の連続した休みは取れないものですが、とにかくアトラクションにたくさん乗りたい!という方は、寒さは厳しいですが、意外とも思えるこの季節に休みを取って行くのもオススメです。

冬ならいつでも空いているは誤り

この閑散期ですが、冬ならいつでも空いていると言うわけではなく、週末や連休などに関してはそれほど劇的にパークが空くと言う事はほとんどありません

平日に関しては終日かなり空いている雰囲気を感じることができますが、土日などの週末に関しては、開園まもなくの時間帯は、むしろ普段の週末とさほど変わらないのでは…と思うくらいゲストが多く感じることもあります。

これはやはりゲストが少ないと言っても、開園まもなくの時間帯は、いつもと変わらず「ほとんどのゲストがアトラクションに乗ろうとしている時間であるためです。

そのため、開園後しばらくはアトラクションの待ち時間は普段とそれほど変わらないという状況になります。また、この冬の時期は大型アトラクションがクローズしていることが多く、その分のゲストが他のアトラクションに流れていると言う理由もあります。冬の閑散期ならいつでも空いていると言うことではありませんので注意が必要です。

ただ、パーク全体のゲスト数は普段の週末に比べてかなり少なくなっていますので、週末でも特に日曜日は夕方から閉園間際にかけて、アトラクション待ち時間がかなり減ってくることもよくありますので、ここも狙い目です。

ただ、以前にこちらの記事、「ディズニーランド・ディズニーシーの意外な混雑日は?」でも触れましたが、この冬の閑散期中でも注意をしたいのが「近隣県の受験日」。特に1月下旬から2~3月にかけては私立高校や中学の受験日が多くあります。

この日は平日でも特にアトラクションが混雑する事があります。パーク全体はそれほど混んではいないのですが、コースター系アトラクションだけゲストが多く並んでいる…と言う事がありますのでご注意を。

閑散期の周り方:超閑散期の平日はあえて最初に主要アトラクションに乗らない??

冬の閑散期、特に1月末の週末にくっつかない平日に関しては、ここであえて言う必要もないくらい、パーク内はかなり空き、アトラクションの待ち時間も短めになります。

ただ、この季節でも、先ほど述べた理由と同様に、パークのオープン時間から1~2時間後はアトラクションの待ち時間がそれなりに長くなります。

どうしても朝の早い時間帯にアトラクションをクリアしてしまいたい!…と言う気持ちもわかりますが、この時期に関してはアトラクションのファストパスもだいぶ遅くまで残っていますので、後からでも十分取るのは可能です。

こんな日は、むしろファストパスの扱いのない、普段はあまり乗らないアトラクション等に乗るのも1つの手段といえます。ただ、人気のディズニーシーの「トイ・ストーリーマニア!」に関しては、いまだに突出した人気がありますので、こちらはやはり早い時間に発券が終了しますのでご注意を。

全体の混み具合の推移を知るには、携帯の公式サイトの待ち時間推移を事前に見ておく事。これは行く日ではなく、「その日に近い日」の様子を見ておく事で、どんな感じにアトラクションが混雑し、空いていくのかを予め調べておくとよくわかります。

ゲストが少ない時期だからこそ、ショーやパレード中の時間を狙う!

よくある「一般的な裏技」的な話の中では、ディズニーリゾートのアトラクションは「ショーやパレード中が空いている」、と言うのをよく聞くことがあると思います。

これは確かにその傾向はあるのですが、正直申し上げて、普段の週末などでは、ゲストが多すぎて、実質はそれほど大きな効果が無いのも現実です。

しかしながらパーク内ゲストのの絶対数が少なくなっているこの閑散期だからこそ、その効果が大きく出る傾向があります。

現在はパークの運営時間が短くなっているため、夜の主要エンターテインメント、ランドでは「エレクトリカルパレード~」、シーでは「ファンタズミック!」の開催がありますが、閉園が早まっている関係で、これらも普段より早い時間から開催されます。

そのため普段の時期以上に、「この夜のショーなどを見て帰ろう」とされる方が多いため、特にこの時間帯はアトラクションの待ち時間が少なくなることがよくあります。

閑散期だけ!期間限定&コスチューム限定のキャラグリが開催

この冬の閑散期ですが、もうひとつのお楽しみ要素として、近年ではこの時期だけのキャラクターグリーティングが開催される事があります。上の写真はこの1月の閑散期から開始した30周年のコスチュームでのミッキー&ミニーの朝のご挨拶。

別の場所では整列グリーティングが行われています。現在開催中の30周年アニバーサリーの衣装で、各パークにミッキー、ミニーが登場しています。(本記事を書いている時点では、シーではミッキーだけの開催)

こちらも開催時期はいつからいつまでなのかは明確になっていませんが、限定で開催されている貴重なものです。チャンスがあれば一緒に撮りたいですね。

こちらはその年によって、キャラクターやコスチューム、場所が異なり、必ずしも開催される事が決まっているわけではありません。


 ↑ この写真は2013年のもの。(今年のものではありません)

ただ、近年ではミニーマウスが改修クローズ中のスプラッシュマウンテン出口付近でこの時期だけの「ベリー摘みコスチューム」(上の写真)で開催されたり、トゥーンタウンでは、キャンパスデーパスポートのCMなどに登場していた、「制服ミニー」(下の写真)、エントランスでは通常はミッキーとミニーは別れて撮影ですが、「2人一緒に並んで撮影」…というレアなケースも過去には開催されています。


 ↑ この写真は2013年のもの。(今年のものではありません)

また、このグリーティングの形態(整列、フリー、写真撮影だけ)もその年や場所、キャラクターで異なり、一概には言えませんが、この流れが近年の恒例となっています。また、これらは事前に公式ホームページで告知される場合とされない場合があります。

しかしながら、近年のこの閑散期のグリーティングはいわゆる「マニア」的なゲストの占める割合が非常に高く、パークのオープンから数分でラインカット(列に並ぶ事が締め切られる)になるという事態が続いています。もし並ぶのであれば相応の覚悟が必要であるのも事実です。

開催期間や時間、ラインカットされている時間などは、ディズニー系のツイッターアカウントを持っている方の情報が比較的わかりやすいので、情報収集には便利です。ただ、稀に不確実な情報も拡散される場合がありますので注意が必要です。

ただ、この時期は他にも通常はなかなか一緒に撮ってもらえないキャラクターが並んで写真を撮らせてくれるグリーティングもあり、閑散期ならではのグリーティングを楽しむ事もできます。

こちらは予告も無く、始まる場合が多く、締切りが非常に早い事もありますのでパーク内で始まったら早めに並ぶ事をおすすめします。

次回の記事では、そんな空いている閑散期でも気をつけたい事などについてご紹介します。

こちらの記事では、冬の閑散期でも混雑の予想される日についてご紹介しております。
よろしかったら、ご参考になさってください。

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2019.01.16