
2019年1月11日から開始した、東京ディズニーリゾートの冬のスペシャルイベント。ディズニーランドでは、アニバーサリーイベント「Happiest Celebration! 」のグランドフィナーレが開始。
そして東京ディズニーシーでは、昨年に引き続き「ピクサー・プレイタイム」が開催されています。そんな中、パークでは恒例の魅力的なスーベニアグッズも新登場。
今回はスペシャルイベントの際にいつも登場する、スーベニアの代表とも言える、「ミニスナックケース」を3種類ご紹介します。
この記事のもくじ
マイクの姿形がそのままに!フィギュアにもなるスナックケース

まず最初にご紹介するのは、東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにある「ハドソンリバー・ハーベスト」等で販売中「カラフルチョコレート、ミニスナックケース付き」800円。
チョコレートを入れて持ち歩ける、スーベニアケース。ちょっと小腹が空いたときや待ち時間、パーク散策のお供に最適です。
今回のものは、もう「見たまま説明は要らない位」のインパクトですが、ご存知「モンスターズ・インク」に登場するマイクがエネルギータンクに腰かけたスナックケースが登場です。

背後の蓋を開けてチョコレートを入れるものですが、ご覧の通り、結構しっかりとした作り。ミニフィギュアとしても楽しめる品です。
また、スナックケースは種類によっては、きちんと自立しないタイプのものも多くありますが、こちらはしっかり安定します。インテリアにもいいかもしれませんね。
■マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー(メディテレーニアンハーバー)
■リフレスコス(メディテレーニアンハーバー)
■ハドソンリバー・ハーベスト(アメリカンウォーターフロント)
■パパダキス・フレッシュフルーツ(アメリカンウォーターフロント)
■トロピック・アルズ(ロストリバーデルタ)
お菓子の自販機?これまでに無かった珍しいスナックケース

続いてご紹介するのは、「ピクサー・プレイタイム」のイベントロゴが入ったベンディングマシーンの様な7、ガチャガチャの様なスナックケース。
ピクサーのキャラクターがたくさん描かれた今回のケースで特徴的なのは、今までになかった、「つまみを回して下にチョコレートが出てくる」と言う形。
遊び心満載で、今までに「ありそうでなかった」タイプです。ピクサープレイタイムらしいスナックケースですね。

もちろんハンドルを回すだけではなく、上のフタをあけて、普通に食べる事もできます。下のチョコレートが出てくる部分は、フタをすることができますので、こちらも衛生的。
こちらもインテリアにも可愛らしいスナックケースですね。
■マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー(メディテレーニアンハーバー)
■リフレスコス(メディテレーニアンハーバー)
■ハドソンリバー・ハーベスト(アメリカンウォーターフロント)
■パパダキス・フレッシュフルーツ(アメリカンウォーターフロント)
■トロピック・アルズ(ロストリバーデルタ)
セレブレーションタワーを模したスナックケース

続いては東京ディズニーランドグランドフィナーレで販売しているスナックケース。
こちらはワールドバザール中央にそびえ立つその存在感を見せつけるセレブレーションタワーを模したスナックケース。

ご覧の通り、三角形のスナックケースはワールドバザール中央にある、「セレブレーションタワー」の賑やかさを表した形となっています。
お菓子は上の蓋を開けて入れるタイプで、下の部分を回してチョコレートを出す形。こちらもしっかり自立しますので、インテリアとしても使えるかもしれませんね。グランドフィナーレを華やかに彩るスナックケースです。
■ロイヤルストリート・ベランダ(アドベンチャーランド)
■ラケッティのラクーンサルーン(クリッターカントリー)
■キャプテンフックス・ギャレー(ファンタジーランド)
■クレオズ(ファンタジーランド)
■ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ(トゥーンタウン)
※その他、店舗によっては「グミキャンディー」も販売しています。