話題の「ディズニーアダルト」ってどういう意味?なぜ批判される?自分のレベルチェック

ライター:

「ディズニーアダルト」という言葉をご存知でしょうか。アメリカで最近よく耳にする言葉で、ここ数年ニュース記事、SNS、テレビはもちろん、日常会話でも使われています。ディズニーアダルトの意味や考察について簡潔にまとめます。

ディズニーアダルトってどういう意味?

Disneyland

「ディズニーアダルト」(Disney Adult)とは、ディズニーが好きな大人(ミレニアル世代)のこと。そのままの意味ですが、わざわざ名詞になっており、注目されているのに違和感がわいてきませんか?

多様性に寛容なアメリカなのに、どうしたことか…。

ディズニーアダルトという言葉は、アメリカでは「大人なのにディズニー」などとネガティブな意味で使われることが多いです。

(訳:告白します。私はディズニーアダルト。みんながブーイングしたりトマト投げてきた。)

ディズニーにのめり込むミレニアル世代というイメージで、変わった人というイメージで語られています。

ディズニーアダルトといってもレベルがあります。

  • レベル1:ディズニー映画が好き、ピクサーの映画もたまに見る大人
  • レベル2:ディズニーの映画はほとんど見ていて、毎2〜3年に一度はパークへ。
  • レベル3:パークへはできる限り足を運ぶ。ディズニー関連のタトゥーをいれてたり、ディズニー専用SNSアカウントを持ってる。
  • レベル4:ディズニーオタクを自認しており、コスプレなどを楽しむ。
  • レベル5:ディズニーウェディング経験者。
  • レベル6:ディズニー付近に住んでおり、ほぼ毎日パークへ通う。

タトゥーがレベル3とは、文化の違いを感じますね!

ディズニーアダルトを肯定的に捉える人

もちろん、当の大人のディズニーファンは、ディズニーアダルトという言葉を前向きに捉えて使っている人も多くいます。

そもそも、ディズニーランドは子どものためだけに作られたわけではありませんし、むしろ大人が主なターゲット層になっています。

それなのに、なぜディズニーアダルトなどとネット上で揶揄されるのでしょうか。

アメリカではディズニーは子ども向けというイメージが強いのか、そもそもディズニーが好きではない人が多いのか。

しかし、当の「ディズニーアダルト」もディズニーアダルトでも以下の2つのタイプはしっかり区別するべきとしています。

・現実とのつながりを切り離したいディズニーアダルト
・ただパークに行くのが大好きなディズニーアダルト

最近もディズニーアダルトへの揶揄が話題に

つい最近、ディズニーが手がける住宅販売が話題となりました。

その時も、「これでディズニーアダルトが隔離できる」などといった揶揄がネットで話題になりました。

アメリカでなぜディズニーが好きな大人がこのように揶揄されるのか、日本との文化の違い、ディズニーに対するイメージの違いなのか、とても不思議に感じます。みなさんはどう思いますか?