アナハイムのディズニーランドへのアクセス方法【行き方と帰り方の旅行ガイド】

ライター:
アナハイムのディズニーランドとパートナーズ像

今から60年前、1955年に世界で初めてのディズニーパーク「ディズニーランド」が、アメリカ・カリフォルニア州のアナハイムに誕生しました。このパークはウォルト・ディズニーが自身の手で造り上げた、唯一のパークなのです。

アメリカ国内をはじめ、日本からも多くの人が訪れているアナハイムのディズニーランド。今回はそんなディズニーパークの原点とも言うべき、本家ディズニーランドまでの行き方と帰り方について、皆さんにご紹介します。

日本からは飛行機で約10時間

ロサンゼルス国際空港
ロサンゼルス国際空港(英語版ウィキペディアより引用)

ディズニーランドはアメリカ・カリフォルニアのアナハイムにあります。周辺には日本でもなじみがあるロサンゼルスやサンディエゴ、サンフランシスコなどの都市があります。

日本からアナハイムへ行く場合は、ロサンゼルス国際空港までの直行便を利用するのが一般的です。日本国内の空港から、いくつかの航空会社の便がありますので、乗り継ぎなしで行けるのは便利ですね。日本からですと、およそ10時間でロサンゼルスに到着します。

日本からロサンゼルスに着くと、まずは入国審査を受けます。渡航目的や日数などを聞かれますが、やはり緊張しますよね。落ち着いて聞いて、もし分からなければ聞き直して構いません。質問が終わると、指紋と顔写真を撮られて終わりです。

入国審査が終わると、預けていた手荷物を受け取って、税関検査を受けます。検査官に渡す「税関申告書」は家族で1枚必要となります。飛行機の中で客室乗務員さんにお願いすれば、日本語版の申告書をもらうことができます。着く前に飛行機の中で書いておくと、空港で慌てなくて楽ですね。

税関検査が終われば、無事にアメリカへ入国となります。

いよいよディズニーランドへ!

ディズニーランド・リゾート・エクスプレス
ディズニーランド・リゾート・エクスプレス(「Southern California Gray Line」ウェブサイトより引用)

ロサンゼルスに到着したら、いよいよディズニーランドへと向かいます。

旅行代理店のツアーに参加した場合は、代理店が用意したバスでディズニーランドへ向かうことになると思います。

個人手配の場合は、タクシーやディズニーが運行委託している「ディズニーランド・リゾート・エクスプレス」というバスで向かうことになるでしょう。

Southern California Gray Line

ロサンゼルス国際空港からですと、片道大人30ドル・子ども無料(2人目から22ドル)、往復大人48ドル・子ども無料(2人目から36ドル)となっています。予約はいりませんので、バスで直接運賃を支払うこともできます。ただしクレジットカード払いのみですので、できればインターネットで事前にチケットを買っておいた方が安心かもしれません。

バスは空港にある「FlyAway, Buses Long Distance Vans」と書かれた、緑色のバス停から約30分~1時間間隔で出ています。ターミナルの出口を出て、目の前にある歩道にいくつかバス停がありますので、そこで待っていると乗ることができます。

乗るときに降りるホテルやバス停を聞かれます。運転手さんに伝えると、降りるバス停で荷物を下ろしてくれます。

バス停で待っていると、タクシーや乗り合いタクシーが「乗せていくよ!」と誘ってくるのですが、ディズニーランド・リゾート・エクスプレスよりも割高になりますので、注意が必要です。「ディズニーキャラクターが描かれた大型バス」と覚えておきましょう。

安くて便利なディズニーランド・リゾート・エクスプレスなのですが、一つ注意が必要なのは「時間がかかる」ということです。

ディズニーランド・リゾート・エクスプレスは先ほども書いたように、約30分~1時間間隔で運行しています。もちろん、日本のように正確な時刻表などはありませんし、空港周辺の道路が混雑すると、どうしても遅れがちになります。

また行きの場合はターミナル1から順番に回っていきますので、最後のターミナル8まで回るまでにも時間がかかります。

空港でバスを待つ時間、そしてバスはパーク周辺のホテルを順番に回っていきますので、どうしてもタクシーよりもパークへ行くまでに時間がかかってしまうのです。

ディズニー直営ホテルの場合は、空港からすぐに向かいます。それ以外のグッドネイバーホテル(提携ホテル)や非公認ホテルですと、どうしても後回しになってしまいます。人数や荷物、宿泊するホテルによってタクシーと使い分けることをおすすめします。

帰るときはどうすればいいの?

ロサンゼルス国際空港
ロサンゼルス国際空港(英語版ウィキペディアより引用)

さて、楽しい時間はあっという間。ディズニーランドから日本までの帰り方を見ていきましょう。

旅行代理店のツアーの場合は、代理店が用意したバスで空港まで向かうことになるでしょう。個人手配の場合、行きと同じくタクシーやディズニーランド・リゾート・エクスプレスを利用します。

ディズニー直営ホテルの場合は、ホテルの前までバスが来てくれます。周辺ホテルの場合は、ホテル近くにあるバス停を利用します。

バスに乗るときに注意する点は2つ。一つはロサンゼルス国際空港行きのバスと、ジョン・ウェイン空港行きのバスの2種類があるということです。必ずバスの行き先を確認しましょう。

もう一つは降りるバス停について。荷物を預けるときに「航空会社はどこ?」と聞かれますので、帰りの便の航空会社を伝えましょう。ロサンゼルス国際空港は広大で、航空会社によってターミナルが変わります。自分が降りるターミナルも確認しておきましょう。

帰りの場合、ディズニーランド・リゾート・エクスプレスは、空港へ行く前の最後のバス停であるディズニーランド・ホテルに着くと、そこで運賃を支払う仕組みになっています。インターネットでチケットを購入した場合、行きのときに帰りの分までチケットを購入した場合は、ここで係員に見せてください。

国際線の場合は「出発時刻の3時間前には空港に着くように」とよく言われます。「そんなに早く行ってどうするの?」と思われる方もいるのですが、空港周辺の道路が混んでいると、その分だけバスの到着は遅れます。やはり時間に余裕を持ってバスに乗ることをおすすめします。

空港に到着すると、ターミナルごとに順番に止まっていきます。自分が降りるターミナルのバス停で荷物を受け取って、チェックインカウンターへと向かいましょう。

チェックインと手荷物預けが終わると、搭乗口を確認して保安検査を受けます。

アメリカの場合はテロ対策で保安検査がかなり厳しくなっており、靴までX線による検査を受けなくてはいけません。「ミリ波スキャナー」とよばれる、大きな機械の中に入って徹底的に検査もされます。

アメリカの場合は出国審査がありませんので、保安検査が終わったら、そのまま日本へ帰る便の搭乗口へと向かうことになります。

電光掲示板で搭乗口を確認して、いよいよ帰国です。

一生に一度はぜひ!

ファンタズミック!

さて、いかがだったでしょうか。今から60年前に開園した「ディズニーランド」東京をはじめ、世界各国にディズニーパークはありますが、アナハイムのパークはウォルト・ディズニーが自身の手で造り上げた唯一のパークです。

マジカル

そんな聖地とも言うべきパークは、日本からも飛行機で約10時間ほどの距離にあります。「フロリダのウォルト・ディズニー・ワールドは遠いんだよなあ…」という方も、とても行きやすいと思います。ぜひ一度、アナハイムのパークを訪れてみてはいかがでしょうか。

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