【TDS】バレンタイン・ナイト2015 初日初回公演レポート!攻略ポイントは?

ライター:
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この時期の風物詩ともなった、バレンタイン・ナイト。
ですが、2008年から開催されている同ショーは今年2015年を区切りとしてリニューアルを行うそうです。
そんなバレンタイン・ナイト2015の初日初回を観てまいりました。

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例年通り、文句なしの感動

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バレンタイン・ナイトは”大切な人と一緒に、ディズニーならではのステキな時間を過ごす”というコンセプトのショー。

内容は例年通り生オケ生歌が中心で、エンターテイメントにあふれた非常に素晴らしい内容です。
数年前まではショー開始前にダンサーさんが下手から挨拶をされていた気がするのですが、今年の2015年バージョンは、男性シンガーさんが最初の導入を担っていました。

初日初回ということもあってか、野獣とアリエルの早着替えシーンにちょっとしたハプニングも……

なんといっても、撮影可!

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ふだんは撮影ができないブロードウェイ・ミュージックシアターですが、今年はカーテンコール時にゲストが撮影可になり、話題となっています。

「カーテンコールって、そんなのあったっけ?」と今まで行かれたことのある方は思われたかもしれませんが、この撮影タイムために(?)追加されていました。
つまり、昨年までよりもショーの時間自体も少し長くなったのですね。

上の写真は、開演前に座席から撮影したもの。
Bのほぼ真ん中ですが、周りはほぼ”年パス持ちの方”といった印象。
ほとんどの方が一眼レフカメラを持っていました。

いざ撮影! ところが……

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慣れないシアターでの撮影は難しいのは当然としても、ファインダーを覗いてから気づいたことが。

ブロードウェイ・ミュージックシアターの座席は、意外と傾斜がありません。

したがって、どうしても前の方の頭が入ってしまいます。背の低い女性は厳しいかもしれません。
意外とコートを着たまま鑑賞されている方も多く、着膨れが視界を遮ることも少し気になりました。

見やすい見にくい以前の問題として、外との気温差や劇場内で快適に過ごすことを考えると、やはりコートは脱いだ方が良いですね。

そもそもの問題として、カーテンコールとは何でしょうか?

カーテンコール -wikipedia-

カーテンコールは、出演者が舞台上で観客に挨拶することを言います。
通常は拍手喝采に応えてお辞儀をしたり手を振ったりするシーンですが……。
一緒に行った人によると「みんな撮影に夢中で、拍手がすごく薄かった」そうです。

これには私も猛省しました。拍手は『楽しませてくれてありがとう』を表現したもの。
ふだん撮れないレア度が勝って、どうしても撮影に夢中になってしまうかもしれませんが、やはり『カーテンコール』は少しでも感謝を拍手に表したいですね。

8年間の思い出がここに

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バレンタイン・ナイトのチケットは、入園前にチケットブースでパスポートへの引き換えが必要となります。

その際にもらえるのが、このオリジナルパンフレット。
これがかなりしっかりした作りで、まさに卒業アルバムのような装丁となっています。

中を開くと美しい写真はもちろん、出演者のインタビューやこれまでのバレンタイン・ナイトの思い出がつづられています。
過去のオリジナルプレゼントも載っているので、思い出に浸れるかもしません。

が、このパンフレット意外と結構重いので(苦笑)、もし荷物を預ける予定のある方は先にチケットを引き換えてからロッカーへと向かうことをお勧めします。

2階席は観づらいから良くないの?

撮影可ということもあって、1階席のチケットは争奪戦でした。

私は毎年イープラスで取っていますが、10時にスタンバイしてやっとこさBの真ん中、といった具合でした。
過去にファンダフルで取ったこともあるのですが、やはり座席選択ができるイープラスは強いですね。

ですが、1階席が取れなかったからガッカリ……なんてことは決してありません!
実のところ、音響的には2階席の方がオススメなのです。

多くのホールやオーケストラは、1等席として真正面の上の方に料金設定をしています。
ヨーロッパの劇場で王侯貴族が座る席も、正面の少し上ですね。

ブロードウェイ・ミュージックシアターは音響効果の素晴らしい劇場とは言いがたいですが、それでもやはり2階席の方が音がいいなと感じます。
思い切って音楽そのものを楽しんだり、下から上がってくるセリを眺めるのも楽しいでしょう。

今からチケットを取ることは少し難しいですが、来年からもリニューアルし公演は続くことが決定しているバレンタイン・ナイト。
パーク内で最もゴージャスな劇場で、大切な人と一緒に、甘い音楽と雰囲気に酔いしれてはいかが?