今年で最後!TDS「バレンタイン・ナイト」感動と感謝のフィナーレ

ライター:

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オーケストラの生演奏をバックにしたバレンタイン限定のスペシャルショー。今年が最後となった公演は、感動と感謝で溢れていました。

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外は寒くても、会場いっぱいに温かな気持ちが充満

1月31日土曜日のディズニーシー。
パークに着いのは夕暮れ時、夜には気温が3度程度まで下がりとっても寒い日にもかかわらず、「バレンタイン・ナイト」が行われる会場となったブロードウェイ・ミュージックシアターでは、大切な人との思い出づくりや、年に一度の限定ショーへの期待で、とっても温かい雰囲気につつまれていました。

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「バレンタイン・ナイト2015」は、オーケストラの生演奏とともに、「マジカル・モーメント(夢がかなう瞬間)」をテーマに綴られるバレンタイン期間限定のスペシャルショー。

観覧には、事前に座席指定券付きの特別パスポートが必要となるプレミアムなショーとなっている上、リニューアルを前に今回の公演が最後となることもあり、特別なステージへの期待がとても高まります。

フィナーレへの想いが詰まったオリジナルブックレットもプレゼント

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チケットブースで、特別パスポートと座席指定券を引き換えると、オリジナルブックレットがプレゼントされます。

ハードカバーで、しっかりとした作りのブックレットには、これまでのバレンタイン・ナイトの美しい写真、そしてキャストやスタッフからのメッセージがたっぷりと収録されていました。
そして、オリジナルブックレットが入る2つの袋をあわせると・・・。

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早くも幸せ感溢れる演出に、フィナーレへの想いがさらに高まっていきます。

オーケストラが用意されたシアターはいつもと違う雰囲気

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普段は「ビッグバンドビート」が行われるブロードウェイ・ミュージックシアターも、いつもとは違う雰囲気。

シアター内に入ると、幕はすでに上がった状態で、青い照明に照らされたステージ上にはオーケストラセットが用意され、ショーの開始を待ちきれない人たちがステージの様子や、背景に浮かぶ、バレンタイン・ナイトのロゴの撮影にいそしんでいました。

感動のマジカルモーメントの連続、そして・・・

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ハープの弾けるようなグリッサンドとともに、オープニングの主題曲「マジカル・モーメント」の演奏が始まると、一気にステージに引き込まれ、シンガーたちのいつも以上に愛情のある歌声に包まれると、ショー開始早々にもかかわらず幸せな気分で満たされてしまうほどでした。

公演は、ディズニーの名作から「夢がかなう瞬間」を巡っていくストーリー。
まずは「ピノキオ」。ゼペットが星に願いをかけると人形だったピノキオが突然、一瞬の閃光とともに「本当の子供」に変身。

夢をかなえたゼペットの「信じられない」という驚きと感激が入り混じる表情、そしてピノキオと抱きしめあうと、さらに演奏が豪華に盛り上がり、感動のマジカルモーメントが続いていきます。

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ショーの中盤では、「Season of the Heart」のバイオリンの調べの中、訪れたゲストからのメッセージを読み上げるコーナーへ。

家族への感謝、友人との絆、そしてプロポーズ。
メッセージの内容にあわせて、プロポーズを急かしたりするミッキーたちの可愛らしい姿には、笑い、そしてこころ温まるメッセージには、会場中の人が大切な人のことを思い、しんみり涙する様子も。

ショーのクライマックスが近づくと、ステージ上だけでなく、ダンサーやミッキーたちが会場の通路まで降り立ち、魔法の瞬間を会場中にもたらしてくれました。

8年間の感謝を込めたカーテンコール

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終演後には、今回だけの特別なカーテンコールを開催。

今年を最後にフィナーレとなったバレンタイン・ナイトへの感謝を込めて出演者が勢ぞろいで、舞台上に現れると、ディズニーシーの1周年テーマソング「Thanks to You」が歌い上げられ、クライマックスには金のリボンが舞い、温かい祝福に満ちたエンディングになりました。

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8年間にわたって行われたスペシャルショーはゲストたちの末永い幸せを願い、しっとりと静かに幕が下ろされました。

本日の混雑度は??

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夜になると、特に風も冷たく、外を出歩く人はとても少なく、屋外のステージで行われる「テーブル・イズ・ウェイティング」などはショーが始まっても席はガラガラという状態でした。

閑散期シーズンでも賑わうディズニーランドに比べると人が少なく、とっても落ち着いた雰囲気でした。

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閑散期シーズンでもあり、アトラクションも2時間を超えるものはトイストーリーマニアぐらいしかない状態。

本日のグルメ!

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「バレンタイン・ナイト」の開演まで、少し時間があったので「テディ・ルーズヴェルト・ラウンジ」へ。

寒さを避けてか、夕暮れ時にも混み合っていて10分待ち程度の列が出来ていました。
注文したのは、お気に入りのマティーニ。

この日はカウンター席へ案内されたので、バーテンダーのキャストが目の前で作ってくれる様子を楽しむことが出来ました。

氷の入ったミキシンググラスでステアされたマティーニをカクテルグラスに注ぎ、目の前に出されるのですが、ここでバーテンダーが、グラスに魔法をかけるように、指先に持った小さなライムのピールをサッと絞ってくれる演出があります。

一瞬、小さな霧のように果汁が現れる様子は魔法の粉のよう。
しばらくグラスのまわりに漂うライムの爽やかな香りを楽しみながらの一口目は、なかなか格別です。