小学生(6歳〜8歳)のシーでの遊び方!子どもと行くディズニーリゾート(6)【ディズニーシー:小学校低学年編】

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多くのゲストが訪れる東京ディズニーリゾート。多くの人々がより多く楽しめるためな工夫がたくさんされています。

お子さんから大人まで遊べるような工夫がされているディズニーリゾートですが、小さなお子さんの遊べる場所は比較的限られている印象もあります。

そんな中今回は前回に引き続きディズニーシー編。未就学児よりも少し年齢が上がった小学校低学年程度のお子さんを中心にした場所をご紹介します。

参考までに過去のシリーズはこちら。
子どもと行くディズニーリゾート(1)【両パーク共通:基礎編】
子どもと行くディズニーリゾート(2)【両パーク共通:応用編】
子どもと行くディズニーリゾート(3)【ディズニーランド:未就学児編】
子どもと行くディズニーリゾート(4)【ディズニーランド:小学校低学年編】
子どもと行くディズニーリゾート(5)【ディズニーシー:未就学児編】

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動くのが大好きな子供たち。要塞や船の探検がオススメ。

小学校低学年ぐらいになると動き回るのも大好きで登ったり走ったりとはしゃいで遊ぶのが大好きな子供たち。

そんなこの時期ですが、スリルライド系のアトラクションは「乗れる子」と「乗れない子」の差があるのもこの頃です。そんなばらつきがある子供たちの年代ですが、共通しているのは、「やはり体を動かして遊びたい」と言う所。

そんな年代の子たちにオススメなのが、プロメテウス火山の前にある要塞。ここは「フォートレスエクスプロレーション」。この複雑に入り組んだ要塞エリアは、自分で探検しながら遊ぶことができます。

1~2回来た位では、なかなか覚えられない不思議な造り。そして複雑な構造のこの要塞は、途中に大砲があったり、望遠鏡があったり、要塞の上からは美しいハーバーの景色を眺めることができたり…と様々です。

また、この要塞の前には大きなガリオン船、「ルネッサンス号」が停泊しており、その船の中も自由に散策することができます。この船は船の中に入る事もでき、長い航海で使う食材や調理器具、武器やペットなど様々なものが置いてあります。

また船周辺には自分でこいだり、回したり、引っ張ったりできるものも多くあり、遊びざかりの子供たちには人気の場所です。

そしてその船の近くにあるのは「カーゴプレイグラウンド」と呼ばれる場所。これはこれから船に積まれる積み荷の保管場所という設定。この荷物の所々からは水が不定期に吹き出し、子供たちに人気の場所です。

以前お伝えしたマーメードラグーンの中にもこの水が出る場所がありますが、ここよりは若干水の量は少なめ。ここはそれほどどうしようもないほど濡れると言う事はあまりありません。

そしてこれらの要塞や船の中などのプロップスを効率的に物語に沿って楽しめるのが、アトラクションの1つである「レオナルドチャレンジ」。

これは受け取った指示書に書かれた順番にいろいろな条件をクリアして行く、「体験型アトラクション」のようなものです。

これはアトラクションといっても、乗り物ではなく、アトラクションに並んで建物に入ると、ダビンチの映像が出てきてそこで指示を受けます。そして、そのまますぐ建物は外に出ることになります。

後はもらった用紙に書かれた「簡単な謎とき」をしながら、要塞内部を色々進んでいきます。謎解きといっても簡単なものが多く、ルーレットのようなものを回して出た場所に進む…と言うような、答えは「あってないようなパターン」が多いのでお子さんでも安心です。

また間違えると行き詰まってしまうと言うものではなく、基本的には比較的簡単にゴールまでたどり着けるものです。

周りの景色を見たり散策したりしながら行うと1~2時間程度はかかりますので、十分に楽しむことができます。またこれはその日のうちにクリアしなければいけないと言うものでもありませんので後日また続きを行うことも可能です。

豪華客船の船旅を疑似体験、コロンビア号を散策

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またアトラクションでは無いですが小さなお子さんに人気の場所としてアメリカンウォーターフロントの「SSコロンビア号」の散策もオススメ。

同船にあるアトラクション、「タートルトーク」もお子さんにオススメですが、混雑時は1時間を超える待ち時間になる事もよくあります。そんな時はこの豪華客船の探検はいかがでしょうか。

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船内にはラウンジやレストランがありますが、それ以外にも自由に甲板やデッキに出入りすることが可能です。ここには登ったり走ったりする様な所はありませんが、実際の船に乗った様な体験ができます。

オススメはやはり甲板。こちらからはディズニーシーの景色が一望できます。また反対側には本物の海である東京湾が広がり、遠くまで見渡すことができます。

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このSSコロンビア号は、実在した客船を忠実に再現しており、実際の客船に近い部分も多くあります。ちなみにこの船は、氷山と衝突して沈没してしまったあの有名な「タイタニック」に非常によく似ています。

もちろん敷地の関係上、全長はタイタニックの約半分ですが、横幅はほぼ同じです。…参考までに2つの船の比較です。

タイタニック号
【全 長】約268m
【最大幅】約28m
【喫 水】約10m
【総トン数】46,328トン
【最高速度】23ノット(時速約43キロ)

SSコロンビア号
【全 長】約140m
【最大幅】約25m
【喫 水】約10m
【総トン数】23,920トン
【最高速度】23ノット

もちろん実際のコロンビア号は動きませんので、数値は設定上のものですが、大人も子供もそれなりに楽しめる場所でもあります。お時間ある時はぜひ中に入ってみてくださいね。

特に日本人にとってはあまりなじみのない豪華客船での船旅。ゆっくりじっくり散策してみるのも面白いかもしれませんね。