アトラクション別傾向&攻略法【ウエスタンリバー鉄道】その1

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様々なアトラクションが存在するディズニーランド。その種類は、人気のコースター系だけでなく、シアター型やのんびりゆっくり見れるライド系アトラクションも存在します。こうしたものは幅広い年齢層の方が楽しめる様に工夫されているものが多いですね。

そんな中、知っていると少しだけ得するポイントやアトラクションを楽しむ上での攻略法などについてのシリーズ企画。個々のアトラクションを紹介する「アトラクションごとの傾向&攻略法紹介シリーズ」。

今回はアドベンチャーランドの代表的アトラクションとも言える、「ウエスタンリバー鉄道」をご紹介します。

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ゆっくりと3つのテーマランドを巡る、ほのぼの系アトラクション。

こちらのアトラクションはアドベンチャーランドだけでなく、ディズニーランドを代表すると言ってもいい有名なアトラクション。その名前は「ウエスタンリバー鉄道」ですが、乗り場はアドベンチャーランドにあります。

ちょっと混同しやすい名称ですが、これは、アトラクションの所属は「アドベンチャーランド」ですが、大半の通過エリアがウエスタンランドであるためです。他にも鉄道は「クリッターカントリー」や「ウエスタンランド」も通過し、複数のエリアをまたがります。

西部開拓時代、インディアンに「アイアンホース(鉄の馬)」と呼ばれ、荒野を駆け抜けた鉄道をモデルにしたこの機関車はその外観のとおり、実際に蒸気で動く、本物の蒸気機関車です。

アドベンチャーランドの駅舎を出発した列車は白い煙を吐きながら、密林のジャングルや時々姿をあらわす動物たちやインディアンの集落、蒸気船マークトゥエイン号やトムソーヤ島いかだが往来アメリカ河の周囲を巡ります。

この列車からしか見ることのできない風景や、太古の世界へのタイムスリップなどが続きます。ただ、この列車は出発して戻ってくる環状線型の列車なので、移動手段としては使えません。

待ち時間は常に短め。混雑時でもあまり待たずに乗れるアトラクション。

こちらのアトラクションは3つのテーマランドを通過し、列車内のアナウンスでは、通過するテーマランドやアトラクションの紹介もしてくれるのでぜひ一度は乗っておきたいアトラクションです。

アトラクションの定員は1回(1編成)の列車に約140名が乗車可能なので、回転が良く、待ち時間は常に少なめです。

所要時間は約15分と、ライド系アトラクションの中では長い部類です。この15分は列車が帰ってくるまでの所要時間ですが、混雑具合によって同時に複数の列車が走っているのでスタンバイの待ち時間は常に短めです。

通常時であれば週末でも15分~25分程度、入園制限クラスの大混雑時には40分を超える場合もありますが、それが長く続く事はまずありませんので40~50分以上の待ち時間になっている場合はその時間は避けた方がいいと思います。

年齢に関係なく、幅広い年代のゲストがゆっくりのんびりできる、ほのぼの系アトラクションです。ただ、後半に列車の照明が消え、トンネルに入るシーンがあります。

ここは「太古の世界」。それまでの雰囲気が突然変わり、トンネル内は真っ暗、そして大きな恐竜が登場するので小さなお子さんは少し怖いかもしれませんので注意が必要です。また、トンネル内ではフラッシュ撮影は禁止です。

アトラクション入口は上の写真の様に階段があり、ここで左右どちらかの階段を選んで上りますが、その先で、下の写真の場所で、列車の「前方」と「後方」に分かれます。

どちらを選んでも風景などには大きく変わりがありませんので、むしろ出口に近い、向かって「左側」(列車の後ろ側)の座席に座る方が、出るときの混雑が少ないのでおすすめです。

また、座る座席の左右の位置ですが、進行方向に対して「右側」(ゲストが乗車する時、奥側)の方がいろいろな景色が見やすいです。お子さんや瀬に低い女性はこちら側の方がおすすめです。

また、座席は連結している各車両ごとに、一番前の席は下の写真の様に「向かい合わせ」の席になっています。向かう合わせになっている分、足元は若干狭くなりますが、ご家族連れの場合はこちらがいいですね。

幅広い多くの年代のゲストが楽しめる、ディズニーランドの原点とも言える、この「ウエスタンリバー鉄道」。小さいころから鉄道が好きで自宅にも鉄道を敷いていたウォルトディズニーの思いが詰まったアトラクションです。

次回は途中に見える風景やこまかな雑学などについてご紹介します。