アトラクションごとの傾向&攻略法【スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー】その1

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様々なタイプのアトラクションがそろっているディズニーランド。長い歴史を持つアトラクションは途中でリニューアルされる事も多くあります。

そんな中、知っていると少しだけ得するポイントやアトラクションを楽しむ上での攻略法などについてのシリーズ企画。個々のアトラクションを紹介する「アトラクションごとの傾向&攻略法紹介シリーズ」。

今回は2013年5月7日にリニューアルオープンした、トゥモローランドのアトラクション、「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」をご紹介します。

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3D映像&ランダムに変わる映像で中身は一新!

今回は2013年5月7日にリニューアルオープンしたトゥモローランドのアトラクション、「スターツアーズ」をご紹介。

正式名称は「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」と変わり、さらに3D映像となりました。映画「スター・ウォーズ」の世界をリアルなライドの動きと、せまりくる3Dの映像で楽しめます。

今回のリニューアルは基本的にハード的な部分はそれほど変わっていない印象もありますが、映像は格段に美しくになりました。また、3Dになった影響なのか、ライドの動きや振動は前作よりも滑らかで、緩くなった感じもします。

ゲストはスターウォーズに登場するおなじみの人気キャラクターと、これまでの同アトラクションを越える臨場感と迫力ある映像で宇宙旅行を楽しめます。

今回のリニューアルされた特徴はいくつかありますが、3D映像に加え、各シーンごとに用意された複数のシナリオがランダムに選択されて物語が進む事。

こちらはまた後で触れますが、これまでは「1つのパターン」の映像だけでしたが、今回はそれらがランダムに組み合わさり、最大で54パターンの物語が構成されます。

映画「スターウォーズ」シリーズのファンの方はもちろんのこと、詳しく同映画をご存じない方でも楽しめるようになっています。

建物は以前のものとほとんど変わりませんが、外観の塗装やイメージ、アトラクションの入口などが変わっています。建物の内部は基本的な構造はかわりませんが、途中にあるドロイド(ロボット)などが変わっています。

スタンバイ列を進み、キャストに案内され、ライド乗り場の手前で待機しますが、この時に上部にモニターがついています。

実はこのモニターで流れる映像が、この後ゲストがどうして宇宙旅行で戦闘に巻き込まれてしまったりするのか…というエピソードがあります。

この映像は並んでいるゲストが、乗り場に案内されている途中から開始しているので、遅めに乗り場に案内されたゲストは見ることができない場合が多くあります。

ライド前に案内されたら、まずはこちらの映像を見た方がより楽しめると思います。若干ネタばれになってしまいますが、事前に見ておきたい場合はこちらの動画(youtube)をご覧下さい。

また、このアトラクションで使われる3Dグラスは、他のディズニーリゾート内の3Dアトラクションで使われているものと大きく異なり、全体的にサイズが小さく、少々「きつめ」になっています。これは動きが激しいため、途中で外れない様にする配慮です。

3Dグラスはもちろんメガネをしたままでも対応は可能ですが、レンズ部分が小さいので、見える部分が少し小さい感じがするかもしれません。

そのため、「自分のメガネ着用」の方はメガネの上から3Dレンズをかけると、さらにレンズ部分が前面に出てしまうので、若干ですが、視野が狭くなります。

レンズ部分が小さいため、大きく揺れる&落下などのシーンなどになると、メガネの上から着用ですと、3D映像に歪みが生じる(実際は3Dグラスがズレて、中央の視点が外れる)事もあり、見にくくなるシーンもいくつかあるかもしれません。

正面のスクリーンを見るのには全く問題ないのですが、座った座席が前の方だと右横のサブスクリーンが視野の外(メガネのフレームの外、または重なる位置)になる事もあります。

ランダムに選ばれる映像の中にはこのサブスクリーンも使われる事も多くありますので、特に「前列でメガネ着用」の方はご注意を。

また、メガネの上に3Dグラス着用すると、最初はキャビン内の照明がレンズの内側に反射して視界がかなり悪い様に感じますが、スタートすると、映像は問題無く見えますのでご安心を。

また、キャビンに入ってシートベルトを締めますが、この差し込みがちょっと固くて確認しにくく、「二段階の様な感じ」になっているので、差し込んだつもりでも、奥まで入っていない場合が多くあります。

一回のライドの時に、だいたい1~2人はきちんとバックルにベルトがしっかり入っていない方がいるので、この点検でも余計な時間がかかります。バックルにはしっかり奥まで差し込みましょう。

また、搭乗前に見る動画では「荷物はイスの下に…」となっていますが、下のカゴに入らないものや、大きなものはヒザの上で抱えていてもOKです。

50数種類と言われているけど…実際は11パターンの映像が展開。

このアトラクションの映像は前述のとおり、50種類を超えるパターンがあると、大々的に言われています。

しかしながら、実際は実際は大きく4つのグループに別れており、最初が2パターン、次が3パターン→3パターン→3パターン…の構成。

実際には全部で11種類の映像の組み合わせでできています。ゲストが乗船して出発すると、まず「2パターンのスタート」があり、このいずれかのパターンから開始。

その次のシーンでは、今度は「3つの星のいずれか」が登場、それを通過すると、今度は「3パターンのある人物からのメッセージ」があります。

そして最後にはさらに「3パターンのエンディング」のひとつ…という組合せ。これらの組合せが50種類を超える…と言う事になります。

簡単に言えば、映像の種類としては全部で11種類で、一度の体験で必ず4種類の映像が見れます。運がよければ、最低3回アトラクションに乗れば、11種類が全部見れる可能性がある、と言う事になります。

映像のパターンは以下のとおり。

【スタースピーダー出発時(2種類)】
(1)探査ドロイド出現パターン
(2)ダースべイダー出現パターン

【最初に訪れる惑星(3種類)】
【1】キャッシーク(地球に似た「森」の惑星)
【2】タトウィーン(砂漠でレース)
【3】ホス(雪の惑星。)

【ホログラムのメッセージ(3種類)】
【1】アクバー
【2】レイア姫
【3】ヨーダ

【2番目に訪れる惑星(3種類)】
【1】ナブー(空中戦の後、湖に落下、水の都グンガンを通過。最後は水辺の基地に到着。)
【2】デス・スター(建設中の大きな機械の惑星。途中攻撃を受ける。最後には反乱軍の基地に到着。)
【3】コルサント(スタースピーダーを分解する、バズドロイドが張り付く。ビルのトンネルを逆走、都心部のステーションに到着。)

…以上のパターンがあり、「2×3×3×3=54通り」という事になります。ちなみに正確なデータはわかりませんが、雪の惑星「ホス」の出現確率はかなり低いようです。もし出会えたらラッキーですね。

次回はファストパスやアトラクションの混雑具合などについてご紹介します。