<ディズニー体力温存術>効率良く休憩を取ろう!ディズニーで疲れないで楽しむコツ

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さて、これまで述べたようにできるだけいろいろな場面を想定して計画しておいた方がより楽しめるディズニーランドやシー。なるべく効率的に動きたいものです。しかしながら広大な敷地を誇る2つのパークの中にはその園内を移動する有効な手段というのがあまりありません。

例えば、ファストパスを持っていても、そのアトラクションに乗る為に、大きくパーク内を移動したり、お目当てのショーや予約しているレストランの時間になって遠い距離を移動したり…と意外にパーク内の移動は大変。元気な方でも、朝から晩までしっかり遊ぶのには相当の体力を使います。

そんな中、今回は無駄な体力を使わない事や、効果的な休憩の仕方など、体力温存のポイントなどについて触れていきましょう。

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無計画なパーク移動は体力を失うだけ。優先順位を決めて!

何も考えなくても十分楽しめるパーク。しかしながら、混雑時は何をするにも並ぶ事が多くなり、無駄な体力と時間を使います。少しでもそれを無くすためにはあらかじめどんな動きをするのか、プランニングが必要です。

ただ、そうは言っても実際にパークに行くと、待ち時間や移動でなかなか思い通りにいかないもの。綿密に計画したけど、予想以上の待ち時間や寄り道で結局計画がムダに…なんて事も多くあります。そんな中で大事な事は「プランの中で優先順位を決める」と言う事。

例えばディズニーランドならモンスターズインクは欠かせない!ディズニーシーなら、ファンタズミック!は絶対見たい!…など。ポイントは「行く人間が行きたい&やりたい事を最低いくつか組み込んであげる事」。

常に混雑する事が多いパークでは、綿密に予定を組んでもだいたいそのとおりにはならない事が多いので、最低でもやりたい&見たい事は必ず実施してあげる事で不満や疲労も少なくなります。

ポイントとしてはあまり欲張らずに、何かを終えた後に、どこに行くかを決めるとき、2つ・3つ先まで考えて移動する事です。

意外?レストランはあらかじめ決めない方が効率的?!

魅力が満載のパーク。あれもこれもと欲張っていると、結局うまく行かなかったという事がよくあります。そうした事が無い様に、事前に同行者の中で主要な動きを意思統一をしておけば、迷った時に無駄なく動けます。

ただ、具体的にスケジュールを決めるとなるとなかなか難しいもの。仮にモデルケースをここで書いたとしてもあまり意味が無いので省きますが、まず全体的に効率的に動きたいと言う場合は、意外かもしれませんが「あえてレストランを予約しない」・「食事するレストランを決めておかない」という方法もオススメします。

プライオリティーシーティングは便利ですが、逆に言うと時間に縛られるというデメリットもあります。予約時間が近ければ必然的にスナック類なども食べにくいですし、アトラクション&ショーの時間も気にしなくてはなりません。

また、レストランも「ここ!」と明確に決めておくとやはりそこへの移動の手間や時間が出てくるので、行動に若干の制約ができる事もあります。

もちろんパークではそうした事も楽しみの一つではありますが、パーク散策中に臨機応変に食事もその時のタイミングで近い場所から選ぶ…という方法も意外に効果的です。…ただ、混雑時を避ける時間を選ぶのは鉄則です。

現実的に可能なプランかどうかを考える!


 
しっかり計画しておいてもなかなか思い通りには進まないパーク。現実的には朝入園してから2~3番目くらいまでの予定はしっかり決めておき、後は臨機応変に…と言うのが効果的だと思います。

入園して最初や二回目のファストパスの取得や乗車対象時間はなんとなく想像できますがそれ以降はしっかり決めておいても意味が無い場合が多いからです。

概ねのプランが決まったら無理がないかどうか、オフィシャルHPの当日のショースケジュールと合わせてよく見ておきましょう。特に両パークを行き来できるマルチデーパスポート系をお持ちの場合は、どうしても欲張りなプランになりがちです。

極端な例ですが、例えばTDLの「エレクトリカルパレード」(通常期19:30~)を見た後に、TDSに移動して「ファンタズミック!」(通常期20:05~)を見る事は、物理的に可能に見えますが、移動の時間を加味するとほぼ無理です。(※ショー開催時間は季節で変わります。時間は一例ですのでご注意を。)

また、ショーの抽選が2つのパークでできるのはありがたいですし、「せっかく2つのパークに行けるんだから…」と、思う気持ちもわかりますが移動の時間や手間を考えると意外に面倒だったりするんですよね。

個人的にはこの2つのパークを行き来できるパスポートを持っている場合でも、パーク間の移動はあまりしない方がオススメです。もちろん、このパスポート意外でも、パーク内を移動する時は無駄な行き来をしない様に考えて動く事が体力を温存する重要なポイントです。

遅くまで遊ぶなら仮眠ができるくらいの長めの休憩を入れる!

まず朝から夜までしっかりパークで遊ぶ場合には大きなポイントとしてあげられるのは、仮眠を取れるくらいの長めの休憩を一度入れる事です。広大なパーク。やはり一日動き回るのはなかなかツライもの。

かと言って、ベンチやレストランで仮眠というのも気が引ける…そんな時、自家用車で来ている場合は、車で休憩&仮眠を取るのが効果的。

目安としてお昼を済ませた少し後、時間的には14~15時くらいが効果的。この時間は以前にこちらの「混雑のピークは何時ごろ?スタンバイを避ける時間帯!」の記事でも触れましたが、スタンバイが伸びてくる時間でもあります。ここに休憩を入れるのが効果的ですね。

また、忘れてはいけないポイントとして、お土産類は、この「車に戻る時にまとめて購入」してしまうのがお勧めです。パークのおみやげ購入はやはり閉園間際や夜のショーが終了して帰るゲストが一気に出口に向かう頃が混雑します。

それを避けて、このタイミングで購入すれば、空いている店内でゆっくり見れますし、長い列に並んで買う必要はありません。さらに荷物も持ち歩く手間が減りますので効果的です。

それを持って車に帰れば、その後は手ぶらでパーク散策OK。…さらにここでゆっくり休めればパパも夜まで遊んでも元気いっぱい!!…また、自家用車で来場でない場合は無い場合は、この時間に買っておいてコインロッカーに預けるのも手です。

ただし有料なので、使う時は慎重に。また、夏場はチョコレート系は溶けるので、車の場合はクーラーボックスや保冷剤があると便利です。

また、自家用車ではない場合はさすがに仮眠はしにくいですが、例えばディズニーランドならば「グランマサラのキッチン」、ディズニーシーならば、「ザンビーニブラザーズリストランテ」の二階席や「ユカタンベースキャンプグリル」等が静かで落ち着いてゆっくり休めます。

上記で触れた時間帯であれば、お昼のピークも過ぎているので、座席も開いていますし、他のゲストにも迷惑がかかりにくい時間帯でもあります、…もちろんくれぐれも他のゲストの迷惑にならない程度に…。

ショーやパレード待ちを休憩に使って時間を有効に!

両パークで毎日行われているショーやパレード。抽選方式のものもありますが、基本的には待って見れるスペースが必ずあります。このショーやパレードの場所取りを休憩にあてるのも有効な方法。

現実的には休憩と。ショー等を待つタイミングがうまく合わないと難しいですが、これにさらにスナック類で食事に変えてしまえばさらに時間を有効に使えます。

ショーの時期や内容にもよりますが、だいたい二時間前であればそれなりにいい場所でショーも見れるはずですので、こうした方法もオススメです。ただ、シートを敷いて待てるのは基本的には1時間前からですのでご注意を。

空いているシアター系アトラクションやショー待ちを休憩と兼ねる!

これは冗談の様な本当の話?でもありますが、現実的にシアター系アトラクションは深いイスにゆっくり腰掛けて見られるのも特徴。ここで眠ってじっくり休む…と言うわけではないですが、空調の効いた室内で休憩と兼ねるという考え方もひとつの手段。

例えばディズニーランドならば「カントリーベアシアター」、ディズニーシーならば「マジックランプシアター」や「マーメイドラグーンシアター」が収容人員が多く、待ち時間も比較的少なく入れます。

もちろん熟睡していびきをかいて周りに迷惑をかけるなんていうのは絶対ダメではありますが、疲れた体を休めつつ、楽しめるのは大きな利点。疲これらのアトラクションは収容人数が多く、それほど待たずに入れるので、この疲れた頃にシアター系を持ってくるのもひとつの方法です。

あ、ただショー自体がアドリブ要素の高い「マジックランプシアター」では、シャバーン様(アクターが演じる半主役のマジシャン)に「ここは休憩所じゃないですよ~!」なんていわれる事もありますけどね(笑)

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