アトラクションごとの傾向&攻略法【スプラッシュマウンテン】その1

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多くの様々なアトラクションが存在するディズニーランド。そんな中、やはり圧倒的人気を誇るのがスリルライド系のアトラクション。しかしながらディズニーランドのこうしたアトラクションは、ただスリルがあるだけでなく、独特の物語やこだわりがあるのが特徴です。

そんな中、知っていると少しだけ得するポイントやアトラクションを楽しむ上での攻略法などについてのシリーズ企画。個々のアトラクションを紹介する「アトラクションごとの傾向&攻略法紹介シリーズ」。

今回は終日人気の高いアトラクション、「スプラッシュ・マウンテン」をご紹介します。

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常に長い待ち時間が発生。ファストパス利用が基本。

ディズ二ーランドの「三大マウンテン」の中のひとつ、「スプラッシュ・マウンテン」。ご存知、ゲストは丸太のボートに乗って最大角度45度、落差約16メートルの水路を落下します。

いわゆるジェットコースター系の長くスリルを楽しむものではなく、「一発」的なアトラクションではありますが、途中の物語やよくできたこだわりも魅力のひとつです。

このアトラクションは、ディズニー映画「南部の唄」(1946年)の世界をボートで巡って行きます。ゲストは丸太のボートに乗り、アメリカ南部の湿地を進みます。

たくさんの小動物たちがそこに暮らしていますが、彼らの姿をのんびりと眺めながら旅は進みます。アトラクションの外から見える大落下以外にも、内部に2つの中規模の落下が2回あります。

乗り場からスタートして小さな登り坂を超え、ゲストが外から見える場所の水路に出ます。その次に長い坂を上り、再び水路へ。緩やかな左カーブを過ぎ、上からアメリカ河等を見降ろした次の左カーブを超えから一度目の落下があります。

その後しばらく進み、左側に大きな穴にはまってしまったクマどんを下から支えるきつねどんがいるシーンを見ると、二回目の落下。そして蜂の巣が天井からぶら下がっているシーンがありますが、この先ですぐに3回目の落下があります、ここは比較的小さめな落下。

そして亀が噴水の上で楽しそうにそているシーンを抜けると、大きな登り坂を上って最後の大落下があります。この時撮影が行われますが、カメラは左側の中腹にあります、イメージ的には最長部から落下し始めてから、1.5秒後くらいに撮影される感じです。(上の写真がフラッシュで撮影されている瞬間。)

ゲストが乗るボートは1台につき、8名の定員。アトラクションの所要時間は約10分と、全てのアトラクションの中でも比較的長い部類です。また、スタンバイする丘の内部(建物内部)も非常に凝った造りになっていてゲストを飽きさせない工夫もされています。

待ち時間はディズニーランドのアトラクションの中では混雑度はかなり高い方です。普段の週末でも60分以下になる事はほとんど無く、平均して90分前後がごく普通。入園制限クラスの大混雑時になると180分~200分越えになる事も珍しくありません。

ファストパスの発券も比較的早めに無くなります。混雑時には上の写真の様にファストパスを発券する列がパレードルートまで到達してしまう事もあります。

また、季節によって多少変動があるものこのアトラクションの特徴。真夏の暑い日は待ち時間が長くなり、寒い真冬には短くなると言う傾向があります。また、強い雨の時などにも若干変動が見られます。

ファストパス利用でも、待ち時間が長い事に注意!

ディズニーランドの中では常に混雑しているアトラクション。いずれにせよ、乗車するならば朝早い時間のスタンバイか、それができない場合は、ファストパスで乗車するのが賢明です。

また、このアトラクションの特徴として、「ファストパス利用をする場合でも待ち時間が長い」と言う事があります。他のファストパス対応アトラクションはファストパスルートから入って、乗り場の比較的手前まで行く事ができます。

しかしながら、このスプラッシュマウンテンははファストパス回収場所が乗り場のかなり手前にあり、回収した後も乗り場まで少し距離があります。そのため、ファストパスを使って入ったとしても、30分以上かかる事があります。

さらに同アトラクションはパレードルートに近く、横断通路の直線上に位置するため、混雑時のパレード終了後などには一時的にゲストが集中し、スタンバイ・ファストパス双方の列が長くなる傾向があります。ファストパスがあっても、パレード終了直後の利用は避けましょう。

落下時の写真はアトラクション最後にあるモニターで確認後、出口外にある「スプラッシュダウン・フォト」で購入可能ですが、近年は携帯カメラでモニターを撮影される方が多いのも特徴。

特に禁止されている訳ではありませんが、フォトフレームがその季節限定になっているのも特徴。ハロウィーンやクリスマスにはおススメです。

…次回は細かな雑学などについてご紹介します。