【舞浜駅エレベーター攻略法】何両目が一番近いの?大型エレベーターの様子や注意点は?

ライター:

新エレベーターホームから
東京ディズニーランドやディズニーシーへ電車で行く時、多くの方がJR京葉線の舞浜駅を利用するのではないでしょうか。ベビーカーや車いすを使う人にとって欠かせないのが、ホーム階と改札階を結ぶエレベーター。

今回は、今月新設された大型エレベーターのレポートに加え、エレベーターに近い車両や注意点などの攻略法をお伝えします。

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30人乗りの大型エレベーター新設!車いすやベビーカーもラクラク

新エレベーターホームから

一見、待合室と間違えてしまいそうなくらいに大きいこのエレベーター。今月7日、新たに稼動開始した30人乗りの大型エレベーターです。

以前から使われている11人乗りのものも継続して稼動中なので、舞浜駅の改札階とホーム階をつなぐエレベーターは合計2台となりました。

エレベーター新旧比較

新旧2つのエレベーターの広さを比較するため、床面積を撮影してみたのが上の写真。左が新しいもの、右が古いものです。

古いほうは床の形が正方形に近いですが、新しいほうは奥行のある長方形のような形をしていて、多くの人が乗車できることが分かります。実際に帰りの時間帯、大型エレベーターの利用者を見てみると、ベビーカーが2台乗っていてもさらに大人が12名乗車できる余裕がありました。

また、面積が広くなっても出入り口の大きさは古い方とほとんど変わりません。これまで通り、横2~3列に並んだ状態でエレベーターを待ち、乗降車する形になっています。

エレベーターに近いのは何両目?

ホーム階のエレベーター2台2

ベビーカーや車いすのユーザーさんなど、エレベーターを使う人にとって気になるのが、エレベーターに近い車両は何両目か?ということではないでしょうか。電車から降りた時にはエレベーターに近いほうが安全ですし、何かと楽ですよね。

基本的に新旧2台のエレベーターはどちらもホームの中央付近に設置されています。そのため4号車~6号車のいずれかの車両に乗れば問題ありませんが、もっと詳しく知りたい方のために以下にまとめました。
前方付近はめやすとして1番ドアまたは2番ドア、後方付近は3番ドアまたは4番ドアあたりになります。

■新木場・東京方面から舞浜へ向かう場合(舞浜駅1番ホームに到着する電車)
京葉線:
・5号車前方付近(新エレベーター)
・6号車前方付近(旧エレベーター)

武蔵野線:
・4号車前方付近(新エレベーター)
・5号車前方付近(旧エレベーター)

■新浦安方面から舞浜へ向かう場合(舞浜駅2番ホームに到着する電車)
京葉線:
・5号車後方付近(新エレベーター)
・6号車後方付近(旧エレベーター)

武蔵野線:
・4号車後方付近(新エレベーター)
・5号車後方付近(旧エレベーター)

舞浜駅には10両編成の京葉線と8両編成の武蔵野線の両方が停車する

電車表示

舞浜駅では京葉線に加え、武蔵野線直通の電車も同じホームに停車します。

京葉線の電車は10両編成ですが、武蔵野線直通の電車は8両編成となっており、どちらに乗るかによって停車位置が微妙に変わってきます。上の一覧に京葉線と武蔵野線を分けて記載したのはそのためです。

府中本町駅・西船橋駅など武蔵野線にしか止まらない駅や、蘇我駅・上総一ノ宮駅など京葉線しか止まらない駅から乗車する場合は特に気にする必要はないのですが、8両編成と10両編成両方の電車が止まる駅から乗る人は少し注意が必要です。

自分がこれから乗る電車が京葉線なのか、武蔵野線直通の電車なのかを見分ける方法は駅に設置されている時刻表以外にもいくつかあります。

ひとつは、ホーム上に設置されている電光掲示板。電車の発車時刻の隣に、武蔵野線なのか京葉線なのかが表示されていることが多いです。
また、新しい電車の場合だと外側から見える窓の上の表示に、行き先とともに何線なのかが書いてあります(上の写真参照)。

乗り換えアプリ

お手元のスマートフォンでは、乗り換え検索アプリで調べることもできます。
(画像は筆者の利用しているYahoo!乗換案内のスクリーンショット)

エレベーター使用の注意点-ホーム階への降車時、混雑していると危険

ホーム階のエレベーター2台

最後に、舞浜駅のエレベーターを使っていて、以前ひやっとした経験をしたので注意点として共有しておきたいと思います。

それは混雑する夜の時間帯、改札階からエレベーターに乗れても、ホーム階で下車できない時があるということです。

その時、筆者はわけあって車いすを押してもらっていました。パークからの帰り道だったのですが、改札階からエレベーターに乗車し、ホーム階で下車しようとした時のこと。夜の時間帯だったのでホームは人で溢れかえっていました。

結局、エレベーターの扉の前まで人だかりができてしまい、エレベーターから降りることができません。周りの方々の心遣いによってスペースをあけてもらい、なんとか降車できたのですが、あっという間に次のエレベーターの利用者が下車しようとやってきます。

下の改札階でエレベーターを待っている人たちは上の状況を知らないので、どんどんホーム階に昇ってきてしまい、エレベーター前のスペースが混乱状態になってしまうのです。将棋倒しにならないか、ひやっとした瞬間でした。

エレベーター前のベンチ

上は新設されたエレベーター付近の写真。前にベンチが置かれており、混雑する時間帯は電車を待つ人の列がまっすぐに伸びない可能性が考えられます。今後も同じようなことが起きないかやや不安です。

立ち止まらないで

また、今回のエレベーター新設と同時に、ホームの階段付近には、「この付近で立ち止まらないでください」という注意喚起が設置されました。

階段付近の通行の流れを止めないためにも、階段から離れた位置で電車を待つことは大切です。それに加えてもうひとつ、エレベーターの出入り口付近は混乱していないか、少し気に留めてみてくださるとみんなが安心できるようになるのではないかと思います。

ベビーカーや車いすを使う方々も、混雑する時間帯を避けることができれば自分のためにも、他者のためにもよさそうです。次の電車の発車時刻は改札階からも確認できるので、前の電車が出発した直後を狙ってホーム階へ向かうと、比較的スムーズです。

4月からは駐車場の料金も値上げとなるTDR。これまでは自動車で来園していたけど、これからは電車の利用を視野に入れている…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ディズニーで楽しい思い出が作れるのは、安全にお出かけし、安全に帰ってこられてこそ。舞浜駅のエレベーターを使用する予定のある方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。