アトラクションごとの傾向&攻略法【フォートレス・エクスプロレーション】その1

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様々な種類のアトラクションが存在するディズニーシー。ディズニーランドに比べると、少し大人向けの要素が多いのも特徴です。また、そのタイプも様々で、シーならではと言ったアトラクションも存在します。

そんな中、知っていると少しだけ得するポイントやアトラクションを楽しむ上での攻略法などについてのシリーズ企画。個々のアトラクションを紹介する「アトラクションごとの傾向&攻略法紹介シリーズ」。

今回はメディテレーニアンハーバーのアトラクション、「フォートレス・エクスプロレーション」をご紹介します。

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お子さんに人気!複雑な要塞を自由に散策するタイプのアトラクション。

数あるアトラクションの中で、ちょっと変わった趣のアトラクションが、この「フォートレス・エクスプロレーション」。ここはその名の通り、「フォートレス(要塞)」を「エクスプロレーション(探検)」する散策型のアトラクションです。

位置的にはプロメテウス火山のふもとにあるため、ミステリアスアイランドの施設に思われる事が多いですが、実際はメディテレーニアンハーバーの所属です。文字通り、要塞のような造りになっており、ゲストは施設内を自由に歩いて散策することができます。

エリア内には色々なプロップスや展示物等が置かれており、自由に触れたり操作したりできるものがあるなど、博物館の中を探検する様な雰囲気のアトラクションです。

メインとなる入口は火山の下付近にプレートがある入口がありますが、停泊している大きなガリオン船の南側や、ミステリアスアイランドに向かう付近、レストランマゼランズの近く…など、三ヶ所ほど存在します。

大航海時代の有名な探険家・冒険家が造った要塞。

この要塞はスペイン国王カルロス1世が建てたもの(と、いう設定)。それを「S.E.A.」(ociety of Explorers and dventures)という、科学者や船乗り、芸術家などのグループで構成されている学会に譲渡した…というストーリーがあります。

もちろん、この「S.E.A.」はTDSの「SEA」と結び付けている言葉遊びの一つ。コロンブスやマゼランが活躍した、大航海時代に関わる様々なものがある要塞は冒険や発見できる感動を味わえる場所です。

また、要塞だけでなく、停泊しているガリオン船「ルネッサンス号」の中や、「キー」と呼ばれる埠頭にはたくさんの荷物が置かれ、その上を登ったりくぐったり…と自由に遊べます。

見た目の雰囲気は違いますが、お子さんのプレイランド的な位置付けもあるアトラクションです。アトラクション周辺には探険マップが随所にあります。見つからない場合は周辺キャスト聞くともらえます。

また、このアトラクションは特に待ち時間や順番というものも無く、自由に探検できる施設です。基本的に混雑する事もありませんので、いつ行っても楽しめます。

ただ、高台が多くあるため、水上ショーが行われる時間帯には海沿いの景色が良く見える場所付近は多くのゲストで埋まる事が多くあります。アトラクション自体は混雑する事は無いのですが、ショーの時間は避けた方が無難です。

参考までに、このフォートレスは上の写真の様に、風景は良く見えるのでショーを見るのには向いているのですが、実は音響があまりよくありません。

ショーのスピーカーはハーバー周辺の高さで設定されているので高い位置からだと、音が「こもる」様な感じに聞こえます。この周囲で見る場合はご注意を。

冒険心を満たしてくれる数々の部屋。迷子に気をつけて!

このアトラクションは、要塞や埠頭、ガリオン船ルネサンス号などのエリアに分かれていますが見た目とは異なり、意外に複雑に入り組んだ通路や階段が迷路のようになっている部分もあります。そのため、初めての方はマップを見ながらでないと、迷ってしまう事もありますのでご注意を。

ちなみにこの要塞の中には小さな部屋やプロップスがたくさんあり、それぞれ直接触ったり乗ったりする事ができるものが多くあります。以下はその一例。

「チェインバー・オブ・プラネット」
自分で回転できるハンドルがあり、頭上の惑星を動かす事ができます。小さいですが、それぞれの惑星の説明があったり、ドーム上にはたくさんの星と正座がかかれています。(上の写真)

「埠頭(キー)」カーゴ・プレイグラウンド
ガリオン船の近くにある荷物が詰まれた場所。時々水が飛び出すところがあり、お子さんの格好の遊び場。場所は少ないですが、意外に水上ショーが見やすい場所でもあります。(上の写真)

その外、「 フライングマシーン」(レオナルド・ダ・ヴィンチが発明した飛行機の原型)、「アルケミーラボトリー」(怪しい?錬金術を行っている部屋)、「 ナビゲーションセンター」(1回100円で、船の模型を操作できる部屋)等があります。

また、四角い壁に描かれた絵をレンズを通して見ると1枚の絵に見える「イリュージョンルーム」(上の写真)、フーコーの振り子が吊り下げられている 「ペンデュラムタワー」、冒険家や探検家の肖像画が飾られている「エクスプローラーズ・ホール」(下の写真)、天井の潜望鏡が回転し、360度の風景を見渡すことができる、「カメラ・オブスキュラ」…などがあります。

他にもたくさんの部屋があり、自由に探検ができる場所が多くあります。また、この要塞などを利用した、「レオナルドチャレンジ」という体験型プログラムがあります。

次回はそれらについてご紹介します。