アトラクションごとの傾向&攻略法【フランダーのフライングフィッシュコースター】

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様々なタイプのアトラクションがそろっているディズニーシー。しかしながら、やはり中では絶叫系のアトラクションが人気です。スリルだけでなく、細かな物語なども魅力ですね。

そんな中、知っていると少しだけ得するポイントやアトラクションを楽しむ上での攻略法などについてのシリーズ企画。個々のアトラクションを紹介する「アトラクションごとの傾向&攻略法紹介シリーズ」。

今回はディズニーシーのほのぼの系でありながらもスリルも楽しめるアトラクション、マーメイドラグーンにある、「フランダーのフライングフィッシュコースター」の雑学についてご紹介します。

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規模は小さいけど、、意外にスリルもあるコースター。

マーメイドラグーンにある「フランダーのフライングフィッシュコースター」はその名のとおり、ジェットコースタータイプのアトラクションです。

ただ、規模的には比較的小さく、ディズニーランドのトゥーンタウンにある、「ガジェットのゴーコースター」と同規模のものです。

こちらは映画「リトルマーメイド」の主人公、アリエルの親友である、フランダーから名前がつけられています。

アトラクションの乗り物は8匹の「トビウオ(フライングフィッシュ)」を型どったコースター。フランダーが、仲間のフライングフィッシュたちを率いてやってきた…という物語。

コースターが進む場所もトビウオらしく、まさに「海辺の浅瀬」をトビウオが跳ね飛ぶ様な感じに作られています。動き的にはトビウオの名らしく、小さめな範囲の中ですが、急旋回やアップダウンが多くあります。

コースター系アトラクションの速度としては時速33kmとかなり遅めですが、細かく旋回や急降下&上昇するので、見た目以上にスリルがあるのが特徴です。

ちなみに他のコースター系アトラクションの速度は「スペースマウンテン・時速49km、ビックサンダーマウンテン・時速41km、ガジェットのゴーコースター・35kmくらいです。あくまで個人的感想ですが、同規模のガジェットと比較すると、こちらの方がスリルがあると思います。

内容的にはお子さんでも十分楽しめるレベルのスリルだと思います。コースターデビューにはいいかもしれません。もちろん大人の方も含めて苦手な方も多いと思いますが、実質的な乗車時間は約1分程度とかなり短めです。

コース全長は約240mなのですが、これは実はガジェットのゴーコースターも同じ。動き出してから「怖い!」と感じても、その気分が高まる前には終わってしまう、という感じの体験時間です。

お子さんが乗る前提で設計されているため、恐らくこうした部分にも配慮がされているのだと思われます。

ただ、身長は90cm以上が必須。また、3歳以下のお子さんは乗車できません。さらに7歳未満のお子さんは、16歳以上の付き添いが必要ですのでご注意を。

大人の方やコースター好きの方にとってはちょっと物足りないかもしれませんが、コースターが苦手な方や家族でも楽しめるアトラクションです。

混雑日は意外に長い待ち時間。スタンバイはほぼ屋外。

こちらのアトラクションの混雑状況は中規模レベル。コースターは一回で16名(2名×4列が2連結)の乗車なので、回転はあまり良くありません。一台が出発した後に次の一台に乗車して、安全点検なので、回転率は終日ほぼ変わりません。

そのため、中規模アトラクションの割には、意外に待ち時間が長くなる傾向事があります。通常の週末で、30~40分前後、入園制限クラスの大混雑日になると、7~80分近くまで待つ場合もあります。

狙い目は比較的パークの奥にあるので、開園後間もなくの時間か、夜になって家族連れが減ってくる時間帯。特にディズニーシーの朝はエントランスに入って近い場所に人気が集中するアトラクションが多いので、先にパークの奥側から回るのも有効な手段です。

特にお子さん向けのアトラクションはマーメイドラグーンやアラビアンコーストに多くあるのでこちらもご参考に。

その他の細かなトリビア・攻略法など

こちらのアトラクションの特徴としては、乗車している途中の写真が取れる場所がいくつかある事。ディズニーランドの「ガジェットのゴーコースター」もそうですが、一般的にコースター系アトラクションは家族や仲間が外から写真が取れる場所がまずありません。

この「フランダーのフライングフィッシュコースター」は家族向けを意識しているためなのか、スタンバイに並ばなくてもフェンス沿いに撮影できる場所がいくつかあるのも特徴です。ちなみに乗車中の撮影は禁止ですのでご注意を。

また、このコースターの座席はお子さん向けを意識しているため、かなり小さめに作られています。安全バーも膝に当てるシンプルなものですので、荷物は少ない状態で乗りたいですね。

そして意外に遠心力が強いのも特徴。基本的には「右回り(時計回り)」が多いので、遠心力は進行方向の「左側」の座席が強くなります。小さなお子さんや苦手な方は右側の座席がいいでしょうね。

また、スタンバイする列ですが、基本的にほとんど屋外になります。さらに周囲が囲われた低い場所であるため、真夏は蒸し暑くなる事が多いです。屋根が無い部分にはパラソルが用意されていますが、夏場はご注意を。

そして恒例の隠れミッキーはスタンバイ列の途中。階段を下りてスタンバイに並ぶと、しばらくして洞窟の様な部分を通ります。

この時左側の岩場を探して見ると…。2つほどわかりやすい形のものがあります。こちらは簡単に見つかりますのでぜひ。

そして難易度が高いのが、コースター降り場にある「出口(はこちら)」というプレート。誰もが降車してさっさと行ってしまう場所ですが、実はこのプレートをよく見ると…。

本当に小さいので近づいてよく見ないとわからないのですが、この中の泡がミッキーの顔になっています。ここはなかなか見つけられない場所ですのでぜひ探してみてくださいね。