アトラクションごとの傾向&攻略法【キャラバンカルーセル】

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様々なタイプのアトラクションがそろっているディズニーシー。中には小さなお子さんとその家族が安心して乗れるほのぼの系アトラクションもいくつか存在します。

そんな中、知っていると少しだけ得するポイントやアトラクションを楽しむ上での攻略法などについてのシリーズ企画。個々のアトラクションを紹介する「アトラクションごとの傾向&攻略法紹介シリーズ」。

今回はディズニーシーの奥地に位置するアラビアンコーストにある、「キャラバンカルーセル」についてご紹介します。

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幅広い年齢層が楽しめる二階建てメリーゴーランド型アトラクション。 

ディズニーシーの奥地にあるアラビアンコーストにある「キャラバンカルーセル」はいわゆるメリーゴーランド。このエリアのモチーフとなっている、ディズニー映画「アラジン」の物語もとにしているアトラクションです。

アトラクションは、宮殿の中庭にあり、ひときわ大きなドーム屋根の建物。アラベスク(唐草模様)のデザインが美しい、このエリアの象徴と言ってもいいくらいの存在感です。エキゾティックな音楽とともに、アラビアの雰囲気が楽しめます。

このアトラクションの最大の特徴は「2階立てのメリーゴーランド(カルーセル)」である事。ちなみに世界に存在するディズニーパークの中では、この2階立てのカルーセルはディズニーシーだけに存在します。

一般的なメリーゴーランドと言うと、「馬」がほとんどですが、こちらのアトラクションは「アラビアの砂漠を旅するキャラバン隊」という物語があり、アラブ馬、ラクダ、神話に登場する幻の動物グリフィン等が存在します。

そして、このエリアならではの特徴として、ランプの魔人「ジーニー」があります。色違いのジーニーが数体存在しますが、常に人気で埋まるのも早くなっています。

待ち時間は短めだけど…ジーニーの競争率が高い!

こちらのアトラクションの所要時間は約2分30秒。内容的には一般的なカルーセルとさほど変わりはありません。動物などの乗り物は全部で126台、複数乗れるものもあるので、一度で190名程度が乗車可能です。

そのため、回転数もよく、常にほとん待ち時間無しで乗車できる事が多いです。平日は5分程度、普段の週末でも5~10分程度の待ち時間で乗れます。

入園制限クラスの大混雑日になると若干伸びますが、それでも30分程度。60分を超える事はまずありませんし、常に待ち時間は短いと思っていただいて構わないと思います。

ただ、人気のジーニーは話が別。1・2階のフロアにそれぞれ、青・緑・紫の3色、8体このジーニーが存在しますが、やはりこちらがかなりの人気で、ゲストの入れ替え時にはあっという間に埋まってしまいます。

現在はありませんが、過去はこのジーニーの人気が高いため、整理券が配布されていた事もある程です。

そのため、アトラクション自体は常に空いているのですが、ジーニーにどうしても乗りたい場合は入れ替え時に先頭付近で待つ必要があります。

もちろん基本的には順番に並んだゲスト順に案内されますが、状況によっては対応(次の回にしてくれる)してくれる場合もあります。

ただ、混雑状況などによって対応がない場合もありますので、事前に現場のキャストに確認してみてください。

待ち時間は少なめだけど…アラビアンコーストでのイベント時には注意!

一回の乗車定員が多く、回転率がいいので常に空いている同アトラクション。特に待ち時間に関して配慮する事はありませんが、気をつけたいのは、このアラビアンコーストの中庭でスペシャルイベントが開催されている場合。

もちろん季節によって行われるイベントの内容によるので、常時気にする必要はありませんが、例えば2007年~2010年にこの中庭で開催された「ボン・ファイヤーダンス」や、2012年~13年に開催されているスペシャルイベント「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」の中のショー、「スプリングタイム・サプライズ」など。

今後もこの場所でショーやイベントが開催される場合も考えられますが、もともとこの場所はそうした場所として造られていないため、特設ステージが設置されて開催されます。

そのため、周辺が非常に混雑し、特にショー開始前や終了後には出入りや移動が規制されたり、かなり困難になる場合があります。特に小さなお子さんも乗車可能なアトラクションですので、移動のタイミングには注意してください。

その他の細かなトリビア・攻略法など

こちらのアトラクションはディズニーランドのファンタジーランドにある、「キャッスルカルーセル」と基本的には同じタイプのアトラクションです。

テーマはシンデレラの物語で、ゲストが乗るライド部分は全て白馬である事などは以前にこちらの記事でもご紹介しました。こちらはオープン当初の名称は実は現在とは異なり、「シンデレラのゴールデンカルーセル」でした。

しかしながら、このディズニーシーの開園時に「キャラバンカルーセル」が設置され、当時はスポンサーが同じであったために、両方をわかりやすい名称にするために一度変更されたという経緯があります。(その後、スポンサーは提供終了)

また、やはりアトラクションの特性上、2階の方が人気が高いです。眺めもいいですし、確かにオススメなのですが、階段を登る必要がある事と、アトラクションの外から撮影ができるのは1階のみとなります。

ちなみに恒例の隠れミッキーもあります。しかしながら、こちらは実はアトラクションの中からはほとんど見えない場所。しかもカルーセルが停止している時だけしかよく見えないものです。

場所はアトラクションの建物正面から。この場所で二階部分を見上げると、二階のカルーセルの上に絵が書かれているのがわかります。この絵の中の一部分、宝石の形が隠れミッキーになっているのがわかります。

比較的簡単に見つかりますのでぜひ探してみてくださいね。