アトラクションごとの傾向&攻略法【アクアトピア】

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多くの種類のアトラクションが存在するディズニーシー。そのタイプは様々ですが、やはり絶叫系のアトラクション以外にも幅広い年齢のゲストが楽しめるものも人気です。

そんな中、知っていると少しだけ得するポイントやアトラクションを楽しむ上での攻略法などについてのシリーズ企画。個々のアトラクションを紹介する「アトラクションごとの傾向&攻略法紹介シリーズ」。

今回はディズニーシーならではの特徴的なテーマポートである、ポートディスカバリーにある人気アトラクション、「アクアトピア」の細かな雑学などについてご紹介します。

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幅広い年齢層に人気のアトラクション。

ディズニーのアトラクションは比較的大人向けの要素が多いものが多い中で、この「アクアトピア」は比較的小さなお子さんも安心に楽しめるアトラクションです。

こちらは3人乗りのライドに乗って、水上を不規則に動く乗り物です。水上を滑るように走るヴィーグルは涼しげで爽快なアトラクションです。

水上と言っても、実際は深さが十センチ程度しかない場所を移動するのですが、水の底の色や太陽の反射などがうまく計算されていて、本当に水の上を走っている様な感じも味わうことができます。

乗り場はアトラクション入り口から入って左右に一箇所ずつあり、自分で好きな方を選ぶことができます。基本的な動きはほぼ一緒ですが、途中にトンネルがあったり滝があったり…と風景と演出が異なります。

実は新しい航海システムの研究施設…と言う設定。

この「アクアトピア」は、実はポートディスカバリーの科学者達が新しい航海システムの開発のために作った研究施設。

これに乗るゲストの皆さんは、今日はこのエリアで行われているフェスティバルを記念して、特別に一般に開放されている施設を体験させてもらえると言う設定です。

そのため、この水の中は実験用プールなので、途中に間欠泉や渦巻き、滝などの様々な条件が設置されている…という事なんですね。

ヴィークルの動きや予測ができず、くるくる回ったり、急に方向を変えるなど、様々です。また、すべてのライドが同じ動きでは無いので、複数回乗っても楽しめる工夫がされています。

所要時間は、左右どちらの乗り場でも約2分30秒程。ヴィーグルの定員は3名です。撮影はフラッシュの有る無しに関わりなく、禁止されていますのでご注意を。

アトラクションの待ち時間は比較的短め。平日なら10分くらい、普段の週末なら30分前後、入園制限クラスの大混雑日には60分を超えることも稀にありますが、それ以上になることはほとんどありません。

また、オススメなのはやはり夜。数あるアトラクションはほとんどライトアップされますが、このアクアトピアのライトアップは独特で、一見の価値あり、です。

このアトラクションはディズニーランドの「プーさんのハニーハント」と同じように地面(水中)レールが敷かれている訳ではないのに自由に動きます。

これは配送工場などで使われているシステム、「ファクトリーオートメーション」の技術が使われており、コンピュータ制御で動いています。

ヴィーグルの上部をよく見ると、常に回転している白い部分があります。これが周囲に複数立っている白いポールのようなものから信号を受けて動いているんです。

利用制限は、一人で体を支えることの出来ない方、7歳未満の子供は16歳以上の大人の同乗が必要…などがあります。

また、こちらのアトラクションは完全屋外ですが、乗車中には、雨傘、日傘は使用できませんのでご注意を。

落としものにご注意を!実は停止しやすいアトラクション。

リピーターの方はご存知だと思いますが、この「アクアトピア」の隠れた特徴は、ゲストが物を落としたりすると緊急停止する事が非常に多いアトラクションである事。

この場合、アトラクション内の水をすべて抜いて探したりする事が多く、かなりの頻度で停止することが多くあります。

その場合はご覧のとおり、一通り水が抜けるとキャストが靴にかぶせるビニール袋をライドに乗っているゲストに届け、踏み台を運んで一台一台ヴィーグルから降ろすという作業が行われます。

また、落し物以外にも安全装置が働く頻度も比較的多いアトラクションであるとも言えます。停止や復帰にかなり時間がかかるアトラクションでもあるので、乗車中は落し物に十分注意して下さいね。